3月25日のQMA

尊富士なら110年ぶりの新入幕優勝、大の里ならデビュー最少場所優勝という争いになりましたが、故障をおして千秋楽に出場した尊富士が優勝となりました。正直無理をすべきではないと思いましたし、実際まだ痛そうでややかばうような動きもありましたが、しっかり相撲を取りました。お見事としか言いようがありません。今場所はあまり見られなかったのですが勝った相撲を一気に見たところ、立合い鋭くでて低くあたってというところが徹底されていました。これが15日間にわたって出来たのが素晴らしいです。伊勢ケ浜は照ノ富士に大きく回り道をサせた実績がありますし、無理して出場したことが今後に影響を与えなければいいのですが、この機会をしっかりものにした尊富士の今後に期待したいですね。


QMAは浦安で。

デフィー：QLv115　　瑠璃賢者・極
D：2=0-1-0#1-0　0-0
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決定戦出題：アニ2


疲れもあったし気持ちも途切れていたので、今日は早々に撤収しました。



明日は出来ない可能性もあるので、キリのいいスコアなんでこれで終わりにしようかと思います。プレーするとしてもサブカとかですかね。