3月8日のQMA

TL上がQMAのターニングポイントみたいな話で盛り上がってましたけど、QMA7ももうすぐ終わるし少し昔語りでもしましょうか。
最初のターニングポイントは、QMAはじめたきっかけ。競馬関係の検索で行き当たったあるブログを読んでいなければ、QMAを始めるのはもっと遅かったと思うし、はじめたときから戦績メモを取るような取り組み方にはならなかっただろうなと思う。筆者自身の戦績とかQMAに対する分析とかが面白くて、ああこんな世界があるのかと子供の頃のクイズ好きの血が騒いだので会社帰りに新橋のゲーセンに足を運んだのだ。そして、そこには想像通りの世界がありました。
2番目は第1回の水銀杯で、店舗大会の緊張感、トッププレーヤーのレベル、野球縛り対戦とアフターの野球談義といった、初めて得られる強烈な刺激があって、これで完全にQMAのコミュニティにハマってしまった気がする。もしあの時行かなければ、行っても出場枠拡大がなくて帰ってたら、また違ったことになっていたと思う。

気がつけばそれなりに知り合いもでき、それなりに戦えるようになり、という感じで今に至ります。当時得られた刺激に対する感覚はかなり磨耗していますし、いつまでこのゲームがあるかもわかりませんが、まだまだ楽しいので、しばらくはこのゲームと付き合い続けていくことになるでしょう。


今日のQMAは浦安で。

デフィー：翡翠賢者十段
10=1(1)-1-2-2#4-0　2-0
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決勝出題：アニ2、スポ3、芸能1


序盤は3連続7位とか決勝に行けずに苦戦しましたが、後半はコンスタントに決勝へ。とはいうものの、相手出題で3タコなども多く、プラチナ1枚がやっとでした。0じゃなくて良かった。あとは、ねこしのびさんから野球いただいたので次回の決勝ではなにかお返しするか考えときます。