4月の総括

毎月恒例の月ごとの成績まとめ。

シーズン初頭なので改めて書いておくと、この手のまとめは個人的なモチベーションの維持のために行なっております。また、QMA2のころとかは、他の方のブログにのせられていた正解率と成績の関係から、あとどのくらい頑張れば（当時の超銀戦で）通用するのかというのを考えたりしてましたので、そういったものの参考になればとも思います。

そんなわけで、興味のある方は続きを読むの方へどうぞ。


デフィー：天青天賢者→天青大天賢者→黄金賢者七段→白金賢者初段
DR：97=22(15)-24-19-8#24-0　27-21　0-0　PM=21枚
OT：29=16-5-3-3#2-0　14-9　1-0
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勝率：30.16%、決勝進出率：79.37%、準決勝進出率：100.00%
月間正解率：80.33%(2,768/3,468)
月間平均順位：2.881(363/126)
決勝出題：アニ16、スポ29、芸能39、ライ1、社会8、文系6、理系1

シーズンが改まって各組のハイクラスはなくなりましたが、ドラゴン組に関しては従来よりも密度の濃いトナメが行なわれているように感じます。人は少なくても勝ち切れないことが多く、またいひどいメンツが揃ったと感じることも多いです。これは、ゲージ上昇が4位以上、下降が9位以下とQMA1のような下降者の多い条件になっているため、旧ドラハイでコンスタントに決勝に残れていた人以外はミノタウロスやフェニックスをなかなか抜けられないという状況が生んでいると思います。
まあ、2chその他の場所を見ていると、旧作からずっとドラゴンから落ちれなくて苦しいと感じる人も結構多かったようですし、ドラゴンは落ちやすく上がりにくいようにして、上がりたくない人は上がらないかすぐに落ちれるようにし、ドラゴン組は少数の修羅共が争うという環境にするのが、万人にとって幸せなのではないかと個人的には思うのですが、4月23日のアップデートで下降条件を9位から11位に修正したようで、今後はドラゴンから落ちる人が減ることでドラゴン組の人口が増えていくでしょう。
フェニックスの人口が少ないのであれば下から上がりやすくし、ドラゴンは従来通りで良かったと思うんですけどねえ。QMA2のころの経験からすると、上で戦い続けるより定期的に上下したほうがモチベーションが続くように思うのですが、どうなのでしょうか。まあ、あと1ヶ月もすれば状況も落ち着くでしょうし、その時にまた見なおせばいいとは思いますが。


【通算正解率】
総合正解率：76.96%(+0.37)
ノンジャンル：76.21%(+0.24)
アニメゲーム：73.39%(+0.33)
スポーツ：83.83%(+0.16)
芸能：73.68%(+0.51)
ライフスタイル：73.44%(+0.46)
社会：78.84%(+0.32)
文系学問：80.73%(+0.45)
理系学問：76.76%(+0.41)

正解率が大幅に上がっているのは、ドラゴンに上がるまでに29ゲーム下のクラスで対戦していたからですが、ドラゴン昇格後も若干正解率は上がっています。今作は準決勝が易問のスピード勝負になることもままあり、多少問題難易度が下げられている感じがするのですが、果たしてどうでしょうか。Season1のときはあまり感じなかったのですが、Season1のころから実はドラハイとドラでは難易度に違いがあって、今作はすべてノーマルクラスだから難易度が低いとかあるのかなとも考えたりするのですが、数字などからはっきりとしたことはわからないので、もう少し時間がたってみないと今感じていることが正しいかどうかはわからないでしょうね。