3月24日のMFG

雨で浦安に寄らず妙典に帰ってきていたので、タイトー寄ってみたところ績が空いていたので麻雀ファイトガールをやってみました。



最初に世界観とキャラ紹介を見たあとに自分のキャラを選択します……が、使用するキャラはQMAのように一度選んだら再度カードネームを変えるまで変更できないわけではなくマイメニューでいつでも変更できます。使用したキャラの好感度が結果に応じて上がっていくという塩梅です。

キャラを決めるとメインメニューに移動します。メニュー画面では演出や衣装などを入手できるガチャを引いたり、そうしたカスタマイズガイドの装備や各種情報の閲覧などができます。

続いて演出等を選びます。



麻雀牌や対局中の演出をオリジナルでやるか控えめ（MFC風？）でやるかを選択します。とりあえず、このゲームの演出を見たいのでそちらでプレーすることに。



キャラごとによく喋るし派手な演出が続きます。またルールの説明や成立しそうな役、テンパイまでの牌数などが表示され、ルールを知らなくてもできるように工夫されています。そもそもゲームが始まる際に麻雀のルールを知っているかどうか聞いてきますしね。このあたり、麻雀を知らない層がプレーしようとした場合についても考慮されているとは思います。（具体的にどうなっているかはそのモードをプレーしていないのでわかりませんが）



ひとまずデビューから2連勝して九級にあがりました。組分けとかがどうなっているのかわからないのでこの先どうなっていくのかわかりませんが。相手に三級とかいたので、級別のクラスになっているというわけではなさそうです。


咲みたいな世界観のじゃんたまがやりたかったんだなという身も蓋もない印象もありますけど、新筐体のレスポンスはよく麻雀のプレー自体は快適だと思います。おそらく落ち着いた方の演出を選べばもっとMFCに近いものになるのでしょう。さほどやり込むことはないと思いますが、時々はプレーしようと思います。


QMAは麻雀ファイトガールをプレーしたあとにサブカで1回だけ。