11月6日のQMA－終夜対戦編－ [QMA2]
水銀盃のあといろいろ話とかしてたんですが、話の流れで朝まで出来るとこに行きましょうかということになりました。で、ラウンドワン八千代が朝までやってるとの情報を聞き（公式の店舗案内ではなぜか0時まででしたが電話で確認すると6時までやってるとのこと）、向かうことに。
メンバーは50音順に、いちごさん、エステルさん、ちぃといつさん、バステトさん。そして私。
移動の道中、津田沼で乗り換えで歩いてると、女性二人組みに終電なくなるといわれ私たちもダッシュすることに。真剣に走ったのは久しぶりです。ていうか教えてくれてありがとうございました。危ないところでした。
終電に乗り勝田台からタクシーに乗りラウンドワンへ。ボウリング場に併設の店舗でした。
店内対戦をするつもりだったのですがついた時点では満席。センモニに並ぶ大量のムー大陸稲毛の名前を見ながら話したりしていると、その後1時間ほどで1台、その後1時間ほどでもう1台あいたので上記5名で回してトナメに参戦（もちろん、他の待ち人はいなかったですよ）。深夜プレイは初めてです。
デフィー：金剛賢者 （1：40-4：30）
5=2-0-2-1#0-0-0 1-1-1 貢献 20
（通算貢献度3,726 通算優勝167）
普段の深夜組に加えて、水銀杯に参加していた人たちが、岩槻、千葉NT、野田、八千代、入谷、六本木といった終夜型のゲーセンに移動して参戦していたため、非常に濃い面子でした。午前3時に14人のトナメなんて普段はあるんでしょうか。その中で5戦全優出で2勝というのは望外の成績でしょう。
その後4時過ぎに全席あいたあと閉店まで店内対戦。最初は各自の武器対決、後半はランダムなしで適当に選択しながら対戦、計10回くらいやりましたが1着を1度も取れませんでした。皆さん強いです。でも大体は1問負けとか同問でスピード負けとか、微妙に勝ちきれないあたりが歯がゆい。でも、そのあと少しが今の実力。
閉店後電車に乗って帰宅。もう眠くて仕方なかったわけですが、私が妙典で降りたあと電車に残ってた3名の方はちゃんと寝過ごさずに帰れたでしょうか？
で、ようやく起き出してこれを書いてます。お付き合いいただいた皆様どうもありがとうございました。非常に楽しかったです。オンで当たったら、またよろしくお願いいたします。
【追記】
また寝て起きて（あわせると今日は10時間以上寝てるな）、少し修正とか追記とか。
で、これ書いたらまた寝ます（現在23：00）。
11月5日のQMA－第4回水銀杯参戦編－ [QMA2]
稲毛水銀杯の日です。とりあえずウオーミングアップがてら妙典でプレイしてから移動しました。
デフィー：金剛賢者 （9：00-10：00）
5=1-1-0-0#3-0-0 1-3-2 貢献 16
特殊メダル（23）：ドラゴン（7）
まずまず好調。ということで意気揚々と稲毛へ向かいます。
稲毛到着は10：40ころでしたが。すでに50人くらいはいたのかな。プレイされてるのが西国のほうの方だったりで、相変わらずこの大会の注目度、レベルをうかがわせます。
参加者はなんと100人。ということは、予備予選通過できるのは1位+2位の最上位。やはりとりあえず勝たないことには前に進めません。
組み合わせ抽選はオーラス92番。最終組ということになりました。3時間以上先なので、途中外に食事に出たり大会を眺めたりで時間をつぶして出番を待ちます。22組を終わって2位の最高得点は374点。全問正解でないと抜けない点数なので、とりあえず次へ行くには勝たなければいけない状況。
予備予選：23組
対戦相手：
シャンテ氏（ホスト：学問順番当て） 4問
マサ氏（アニゲランダム2） 5問
ＩＳ２００氏（雑学タイピング） 4問
デフィー（スポーツランダム1） 6問
結果的には1Qで勝負は決しました。シャンテ氏ノーミスに対し2ミス。アニラン2はなんとか同問でしのいだものの雑タイは初見を二つ落としてまた2問差。せめてスポ1で見せ場くらい作りたかったものの、魅せようのない問題がでて全問拾うも差はつけられず。310.44点。シャンテさんとは64点差の2位でした。完敗です。
大会を最後まで見て、水銀盃に参加。その後一部の方とラウンドワン八千代に行ってきました。それは別項にて。
また、大会に関する雑感は続きに。
