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11月16日のQMA [QMA2]

会社を早く出たので行徳から軽く参戦。
クレジットを入れてトナメが始まったとたんに「ようこそ」の画面になったため(結局最後まで改善されないのな)店員を呼び、その際にQMA3が入るのか聞いてみたのですが、その方ではわからないようでした。入るような感じのことは言ってましたが、さてどうなるか。
ちなみに、店員に「こういうこと(Windows画面)って他店でも良く起こるんですか?」と聞かれたので、「良くありますね」と答えておきましたw(自分の場合2000ゲームで6,7回か?)。コナミさんは3ではこういうことがほとんどないように頑張ってください。

デフィー:金剛賢者     (21:20-22:20)
6=0-1-1-0#2-2-0 1-0-1 貢献 7
(通算貢献度3,864 通算優勝176)

相変わらず2落ち多し。芸3と雑4だったか。後者は全問ボーダーで1問おとしたためにアウト。たしか3落ちも両方5問。2位の回は0.01点差だったけど、勝った方の武器学問四文字で全滅したので納得の負け。
もう少しやろうかと思ったけど正解率は上がってるし、なんとなくタイガの「ぼちぼちや!」という声がどこかで聞こえた気がしたので深入りする前に今日は退散。

【今日のスポラン1】10/12(予選1回、決勝自分2回)
大リーグ本拠地の連想見切りミスとタイポ(せいしゅん→せいしるん)。
今日はパネルが微妙に右にずれていたようでした。


野球昔語り [野球]

ちぃといつさんのとこで私の発言が引用されてたので、ちょっと昔語りを。向こうに書くようなことではないし。まったくとりとめもない話。

前提として私は西武ファンであり、パリーグファンであり、アンチ巨人です。巨人やその周辺に対して悪意のある部分も以下の文章にはありますが、ご了承ください。

ちぃといつさんの記事で出てくる私の発言は、以前ちぃといつさんと野球談義をしたときに出てきた1990年前後の私の発言です。

西武黄金時代の初期は渡辺久、工藤、秋山といった若くてさわやかな連中が「新人類」などと持ち上げられベビーフェイス扱いだったのですが、10.19以降風向きが変わります。西武に対し読売系のマスコミや巨人に好意的なサンスポなどがあまり好意的でない報道をしはじめます(最たるものが「やりたければどうぞ」に係る報道であり、94年日本シリーズの第6戦で試合前にもかかわらず東京ドームの電光掲示板で森辞任を報道したりしたやり方です)。

1990年は巨人と西武が大きな差をつけて優勝しましたが両者の野球は結構似ていたように思います。先発投手が優秀だったこと(Gは桑田、斉藤、槙原など・Lは渡辺久、渡辺智、郭など)、1番に俊足、2番に器用な選手がいたこと。クリーンナップが強力であったこと。共通点が多くあります。
ただ、一部の解説者を中心に西武の野球は面白くないという見方がありました。曰く初回から送ったりするような野球は王者の野球じゃない云々、せこい等々。たしかに初回から辻が出て平野が送るのは高校野球のようかもしれません
それに対して、巨人も緒方が塁に出て川相が送り、クロマティ・原で返す野球をしていました。巨人は89年に日本一になっていた王者です。にもかかわらず彼らにせこいとの評価はなく、むしろ藤田野球の象徴として堅実さを評価されていました。

藤田元司は間違いなく名将ですし、緒方や川相もいい選手でした。私も彼らの評価を損ねるつもりは当時もありませんでした。ただ、やっていることは森や辻、平野と同じです。でも評価が違う。当時の私は高校生でしたから、そうした一部マスコミのダブルスタンダードが許せませんでした。

「川相のバントは堅実で、平野のバントはせこい。どこが違うんだよ」

そうした黒いオーラを伴う鬱屈した気持ちはすべてまとめてその年の日本シリーズで晴らしてくれました。4連敗後、敗れた巨人の岡崎が「野球観が変わった」と語りましたが、ただ、西武野球の評価自体はあまり変わらなかったように思います。それは今に引きずったままだと思います。今でも黄金時代の西武野球をつまらないと思っている人は多いのではないでしょうか。

実際には盗塁もエンドランもリーグトップクラスだった。ホームランもリーグ1位だった。戦術のオプションの一つにバントがあったということなのですが、それを象徴として西武野球がつまらないといわれ続けられるのは残念でなりません。まあ、いまならそういったものは、冷ややかに見ているだけですが、それが我慢できないくらいあのころは若くて熱かった。あの発言は、そういった思いの象徴です。

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11月15日のQMA [QMA2]

新橋から1時間ほど。

デフィー:金剛賢者     (21:30-22:35)
6=2-1-0-0#0-3-0 0-1-1 貢献 13
特殊メダル(27):フランシス(5)
(通算貢献度3,857 通算優勝176)

2落ち3回っていうのがかなりへこみます。落ちたのは雑3、芸4、アニ3。雑3は白銀ホストとは思えないくらいの難問でHUM6人中4人死亡。芸4は某芸人の名前を知らずアウト。アニ3はタイム差でけられました。
決勝は、内容がいいように見えますが、最初の優勝は決勝に金剛は私一人。フランシス杯のときはタイピング杯をスポ1でつぶした上に、他の方がチャット気味だったので、事実上譲ってもらったようなもの。空気読まずにガチでやって申し訳ないです。勝ったのになんとなく負けた気分になるのは不思議なもんです。2位のときは3回戦が5問終わって全問正解6人の中で一番遅かったのですが、100点のかかった2人がダイブミスで通過。これも運がありました。
内容は正直いまいち。まあ、こんな風に恵まれる日もあるということなのでしょう。

【今日のスポラン1】9/9(決勝自分3回)
未見はなし。今日は単独正解もありましたし、ちょっとだけ武器として機能してました。