1月3-4日のQMA

しかし、勝てない。

デフィー：賢者七段　　　　　　（3日夕方から断続、4日10：20-12：00、15：00-16：30）
ケル：20=1-4-3-2#8-2-0　2-2-6　2-0　SP　64/79
ペガ：1=0-1-0-0#0-0-0　0-0-1　0-0　SP　6
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100点（45）：雑学順番当て（2）、学問順番当て（3）
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決勝が3-2-2-3とかなら、大満足で帰れるんですが1勝では厳しい。
このところスポーツ以外で弱体化が進んでいるんですが、特にアニゲがひどい。前回の新問追加後、この2週間で正解率を0.25落としてます。とくにラン1。それ以外でも決勝で多答が刺さる刺さる。三振上等。何とかせにゃいかんのだけど、対策立てるにも時期も時期だしいったんリセットを待ちますかね。七段になってなんとなく目標がなくなってモチベーションが下がってます。スポーツの新問は結構あるみたいなのでやめはしませんが。

6日に釣り糸がたれてるみたいですが、競馬関係の友人の飲みがあるみたい（流動的ですが）なので、今回はパスします。

【昨日今日のスポラン1】39/45（予選2回、決勝自分10回、相手1回）
あまり詳細は覚えてないですが、予選は両方とも取りこぼしました。四択で思ってないところを押してたり。年ですかね。ボケボケです。

箱根駅伝復路雑感

第83回東京箱根間往復大学駅伝競走　　　　　　アスファルト215,700ｍ
１：順天堂大　　　　　　11：05：29
２：日本大　　　　　　　　　　 6：13
３：東海大　　　　　　　　　　 6：38
４：日体大　　　　　　　　　　11：15
５：東洋大　　　　　　　　　　11：30

復路優勝：順天堂大　　　　　　5：32：16（完全優勝）

というわけで今年の箱根は順天堂大の完全優勝で幕を閉じました。6区で多少差を詰められたものの、7区以降は4位、4位、区間賞、区間新と完璧にまとめ、他校の追随を許しませんでした。昨年の轍を踏まないよう序盤慎重に入り、後半上げていく。高い気温の中、他校が追いかけるために無理して後半遅れていくのを見ると、いかにリードを持っておくか、そしてゆっくり入って徐々に上げていくのが重要なのかわかります。まさに完勝でした。
シード争いは、城西大がまたも11位で涙を呑みました。途中で安全圏に入ったかと思ったんですが、わからないものです。中央あたりが落ちると、テレビ的にもねたができて良かったし、ここ何年かピリッとしない中央陸上部的にも気合が入ってよかったのではないかと思うんですが（たわごとですので。中央大学関係者の方にはごめんなさい）。
ＭＶＰは佐藤と今井の2人になったみたいですね。記録的には佐藤ですが、やはり今回の箱根は今井の箱根でありました。1人選ぶのは難しかったと思います。両名受賞は妥当な判断でＧＪだと思います。

来年以降は、若い選手も多かった日大、早稲田あたりがさらに伸びてくるでしょうか。いまから楽しみです。

1月3日のQMA

駅伝を見たあと、ウェアハウス南流山にQMAの神の初詣に行ってきました。お会いした皆様、どうもありがとうございました。

店内対戦ではスポエフェ縛りはノーミスで良かったものの、スポ1縛りは7ミス、4ミスと使い手にあるまじき失態。最近流山の店対はいつもこんな感じです。QMA4では再度鍛えなおさないと駄目ですね。

BBHはちぃといつさんと店内対戦。お互いの中島が魔送球を見せ合う中、片や押し出し、片や内野ゴロの間の地味な1点ずつの引き分け。しかし、やはり店内対戦は熱いですね。ペナントも今日はロッテ純正の闘将、ソフトバンク純正の九段（だったかな）など、楽しい試合があって満足。カードのほうもブレンヒルトさんにSP小野寺、江藤をいただきました。どうもありがとうございました。あとは松坂を２のカードにすれば完成です。

今年は明日までお休み。明日は出来れば朝からQMAしに行こうかと思います。