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9月27日のQMA [QMA5]

両親と飯食いに行ったあと帰ってきて感謝祭見てたのですが、ちょうどピリオド王者の順当てをやっていて出題は外国人選手の入団順問題。選択肢はバース、クロマティ、ブライアント、デストラーデなんだけど、答えがクロマティ(77年)→バース(83年)という嘘問。これで王者は正解。クロマティは84年からなので、これはおかしいだろうと思ってたら、案の定指摘が入ったようで訂正されました。王者の髭男爵氏が獲得した25万も没収に。まあ、そりゃ仕方ないし髭男爵なら没収で笑いも取れるんで良かったのでしょうが、これがジャニーズのタレントだったり橋田寿賀子先生だったりで、正解を目一杯持ち上げてたら放送中に訂正できたのかななどと思ったり。
来日順だったらクロマティは大学野球で日本に来たことがあるのでその正解で正しいのですが(ただし72年)、作問者はこの辺勘違いしたのでしょうかね。


今日は妙典で全国大会を。

39クレやって、146→292/195→274/185。敗北したときは直前やばい人を連続で引いたりしてたので、検定やってみたりトイレに行ってみたりで少しずらしたところ結局敗北。ベルセルクの主人公ガッツの言うとおり、「逃げ出した先に楽園などありはしないのさ」というところですかね。今回はこれで打ち止めにします。今日も支部長さんとなんどか当たりましたが、神争いのライバルを一人直接落としましたし今回はいよいよですかね。
これ以外はサブカでトナメ1回(3位)、全国大会1回。

明日も地元でQMAの予定。サブカで大会継続してるのが止まるまでやって、あとはメインでトナメやるとおもいます。


【レス】
>やすくにさん
ありがとうございます。ちょっとチームの状態は良くありませんが、CSでもいい試合を見せて欲しいと思ってます。

>DAYS*Kさん
デーブに土下座はライオンズファンのブロガーはみんなやってるんじゃないのかなw
明るさだけでなく、きちんと味方も敵も情報収集した上でテーマを絞って選手に伝えているようなので、記事とかから伝わる限りではとくに文句の付けようがないですね。就任時にはまさかこんなことになるとは思いもしなかったですが。

9月26日のQMA [QMA5]

神保町に寄っていたので、GAME P&Pから。

デフィー:紅玉賢者
2=1-0-0-0#1-0-0
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3落ち:雑学四文字

これの前にサブカで大会やってたのですが、3クレ目でどぎついメンバーに囲まれてアウト。まあ、8000そこそこじゃね。というか、今日8クレで9000m越えが2回しかなく、押しぬけたりタイポしたりもあって怖くなってメインでは大会が出来ませんでした。そこで、メインではトナメのみ。1回目は難しい問題が多くつぶしあいになった決勝を何とか制したものの、2回目は四文字で由自民主とかやらかして3回戦で終了。今日は致命傷にまで至ったものだけでなく、こんなミスが全般的に多かったです。
スポラン1は3/3。全員に1問ずつ刺さった感じでした。

明日は地元でQMAってるか秋葉原辺りに行くかも。まだ未定です。


>XANAXさん
昨日は対戦ありがとうございました。芸能を出したのは自分がスポーツ出すと4セットになりそう+出さないうち1人はスポーツ強いということでリスク回避のために4位争いしそうな人がへこんでる人芸能を出してみたというところです。23日にも書いたとおりスポ使いが揃いすぎるとかえって痛い目にあうことがありますからね。これが最適解かどうかは分かりませんが、とりあえず抜けられたので良かったです。そのすぐあとに負けましたけどw
 >文章崩壊
あれ、読んだほうがいいのでしょうかね。TAKさんのブログ見たときには元ネタ知らなかったので、ワシント先生が壊れちゃったよう…とか思ったのですがw

埼玉西武ライオンズ優勝おめでとう! [野球]

連敗中でちょっと締まらない感じではありますが、ライオンズが4年ぶりのリーグ優勝を決めました。少し固くなっているようだったから、これから先何年かのためにも苦労して勝って終わる経験をしてほしかったのですが、まあ贅沢を行っても仕方がありません。まずは、優勝を喜びたいと思います。
4年ぶりということですが、このときは2位からCSで逆転しましたのでレギュラーシーズン1位は6年ぶりということになります。それを初年度の渡辺監督が実現したことは素晴らしいことだと思います。不安な采配もときにありましたが、負けても試合後に選手を名指しで責めることもなく悠然と構えてチームの雰囲気を維持して最後まで走りきりました。簡単に出来ることではないでしょう。

選手たちを見ると、投手陣は先発に関してはある程度活躍は予想してましたが(もっとも涌井がピリッとしない分を帆足や岸でお釣りがくるほど埋めてくれるとは思わなかったけど)、グラマンのここまでの安定振りは予想外でした。よく一人ランナーを出したりしていましたが結果的にほとんど押さえてくれました。彼の存在がともすれば一気に崩れかねない先発・中継ぎを支えてくれたのが非常に大きかったです。MVPを上げてもいいくらいです。
打撃陣は貧打線になる心配もしてましたが、両外国人もカブレラの穴を埋めてくれましたし、栗山や中村の成長、片岡、GG佐藤や中島の本格化、後藤の復活など当初にはまったく想像もしていなかった爆発を見せてくれました。カブレラや和田の移籍も福地の放出も気がついたら埋まっていました。外国人はともかくも、若手の成長はやはり秋のキャンプからの練習の賜物でしょう。シーズンが始まってもアーリーワークで打ち込み続けた成果だと思います。それに付き合ったコーチ、スタッフの思いに応える活躍でした。

というわけで、やっぱりいわないといけないでしょうね。

デーブさん悪く言って済みませんでした!

秋季キャンプからスポーツ紙などでは精力的に動き選手の信頼を得て…という記事がときに載ってたのですが、ずーっと不安だったのですよね。それは、(それまでの解説などの態度から見て)仲の良いマスコミが脚色してるのでは…というのと、ほんとに結果出ちゃうんじゃ…という両方のものだったのですが、結局のところ選手目線の姿勢を崩さず最後まで付き合いきったことが結果に結びついたのでしょうか。長い間の解説の不快感があるので、これで好きになったりということはないのですが、今年の結果に対しては最大限の評価と敬意を払いたいと思います。来年結果が悪くなったら手のひら返すかもしれませんがw


まだ、シーズンは終わっておらず、これからクライマックスシリーズと日本シリーズが待っています。怪我人もいますし短期決戦への不安はありますが、最後までファンを楽しませてください。願わくば1ヵ月後くらいに4年ぶりの日本一おめでとうとここに書きたいものです。