6月29日のQMA

将棋の棋聖戦を眺めていて思ったのは、かなりショックの大きな負け方をしたと思しき渡辺三冠が、感想戦もハキハキと行い、コメントも残し、ブログも更新し、と普段どおりに振る舞っている点で、その点をもってこの人はやはり棋界の第一人者なのだなと思いました。おそらくは普段は将棋を見ていない大多数のファンが藤井戦ということで見ているということを認識して、トッププレーヤーとしてあるべき振る舞いをしたんだと思うんですよね。他の競技を見ても、案外できる人は少ないと思うのですが。競馬だと武豊は文句なし。出来てない人もいる。誰とは言わんが。


QMAは浦安で。

デフィー：QLv60→61　　青銅賢者
D：3=0-3-0#0-0　1-1
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決定戦出題：アニ1、ライ1、社会1


決勝までは行けましたが、決勝は競り負けが多かったです。まあ、今日はそこそこ人がいましたし、予選で際どい6位というのもありましたので、決勝に残れていたのでそれでいいかと思って3ゲームで撤収。