8月1-2日のQMA

ホークス長谷川がコロナウイルスに感染していたということで今日のソフトバンクー埼玉西武戦が中止となりました。まあ、このご時世なので誰が感染してもおかしくないし仕方がないとは思います。まずは長谷川選手の無事の回復を祈りたいところです。しかしまあ、巨人にしろソフトバンクにしろなんで西武戦で明らかになるのか。濃厚接触はなさそうなので大丈夫だろうとは思いますが、余計な心配事が増えるのはあまり運が良くないですね…。


QMAは昨日は津田沼、今日は浦安で。

デフィー：QLv78→80　　黄金賢者
D：15=6(4)-2-4#2-1　7-4
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決定戦出題：アニ4、スポ1、芸能2、ライ3、社会3、文系1、理系1


波の激しいプレー内容でしたが、トータルでは正解率も微増でまあまあ。

一応8/8-17で夏休みの予定なので、あと1週間無事に済むことを祈って粛々と仕事いたしましょうか。

照ノ富士優勝

・元大関の照ノ富士が優勝　序二段転落から復活―大相撲７月場所

照ノ富士が13勝2敗で優勝となりました。一時は序二段まで落ちてからの復活、優勝を決めて感無量の表情の照ノ富士を見ていると、本当に良かったという思いしかありません。おめでとうございます。

当ブログでも中途半端に出場して完治せず回復と悪化を繰り返すなら一回休めばいいと無責任に書いたりしてはいたものの、実際にそれでも復活できるかどうかはもう半信半疑でした。復帰後順調に番付を上げてきましたが先場所はさほど振るわずで幕内でどこまでできるだろうかとも思っていました。しかし始まってみれば勝ち星を積み重ね、上位と対戦してもかつての大関らしく格負けなどまったくありませんでしたね。今日の御嶽海との一番も完勝でした。素晴らしいの一言です。

伊勢ケ浜親方から優勝旗を受け取る場面も名場面ではあるのでしょう。個人的には、やはり何回か書いている通りここまで照ノ富士が回り道をしたのは旭富士に責任の多くがあると思っているので、素直に感動はできませんでしたが。いずれにしても、まだまだこれから。来場所は前頭3枚目くらいまで上がってくるでしょう。「大関」としての相撲を見せてくれるだろうことを期待しています。