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4月1-3日のQMA [QMA17]

QMA、全国大会の結果が発表されていません。ここ数作の全国大会は概ね大会終了翌日の午前中(早ければ7時台)には発表されていたので、おそらくなにかあったのでしょう。それがシステム上のトラブルなのか、巷間言われているプレーヤーの振る舞いに対する判定のためなのかはわかりませんが。
いずれにしてもトラブルが起きた場合に遅れるのは仕方ないと思うのですが、あらかじめ発表日を公表しているわけではないとはいえ放置したようにみえるのはプレーヤーの不安と不信をまねくだけじゃないですかね。遅れる旨だけでもいいのでなんらかのアナウンスがあってもいいと考えるのですが、どうなんですかね。


QMAは浦安とか津田沼とか妙典で。

デフィー:QLv116→117  天青賢者・極
D:10=6(1)-1-2#1-0 7-6
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決定戦出題:アニ4、芸能2、ライ1、社会2、文系1
協力プレー:4勝2敗(N:1-0、H:3-2)
検定SS:刀・武器(7クレ)
検定SSS:温泉(2クレ)


これ以外にサブカでトナメ6回くらい。
3人揃ったときには負け、揃わなければ勝つというような繰り返しでした。メインカードでは揃わないことのほうが多かったですがサブカでやっているときには人が多かったりしたので、たまたま引きが良くなかったのでしょう。


・・・
これ以外にQKSを1回。画像系の出題を選ぶ人がAn×Anのとき以上に多い印象で、しかもほぼ確実にEASYで出題しているからその狙いは明らかですが、やはりそういう対戦はいろいろな意味でしんどいですね。
サブカにQKSのデータ作っているので、機会を見てメインカードでやろうと思ってはいるのですが、ホームにしている浦安にないのでまあいいかとなっています。あまりやり込む気にはならないのでQMAとコラボがあってデータが必要にならなければこのままでもいいかなと。



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野球ニュース雑感(4/3) [野球]

4月1日は休みが取れたのでマリンスタジアムにマリーンズVSライオンズを見に行ってきました。

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寒いだろうと見越してセーターの下に2枚着込んで冬のコートに身を包んででかけたわけですが、問題は上半身より脚元でした。この時期はやっぱり寒いですね。130試合制だったころは4月4日頃にセンバツが終わり、その次の土日で開幕とかしていたわけで、本当はまだプロ野球ナイターをやっていい時期ではないのかもしれません。

試合の方は石川をなかなか攻略できない中、なんとかジャンセンの犠牲フライで追いつきましたが延長でサヨナラ負け。9回、10回とチャンスは作ったのですが決め手がなかった。なにより2度のバントの失敗、源田の極めて珍しいエラーなど、ミスで落とした感もあります。

その後今日まで4連敗が継続中。山川の故障からチームが明らかにおかしくなってしまっていて見ていられないのですが、更に今日森が抹消。骨折とあったので、なんのプレーで故障したのかと思ってたのですが、

【西武】正捕手・森が痛すぎる戦線離脱・・・ロッカーでマスクを投げた際に右手人差し指骨折

見た目はチャラいですが非常に責任感の強い選手なので、自身の不振や投手陣が結果を出せない(これは森のせいではなくコーチ陣の問題だと思いますが)ことにストレスが溜まっていたのでしょうし、その愚痴を聞いてくれていたであろう秋山も山川もいない。気持ちはわかるのですが、道具にあたって故障ではプロとしてどうかと言われても仕方がないでしょう。

起きてしまったことは仕方がないのでゆっくり休んでもらって早い回復を願うばかりですが、悪いときには悪いことが重なるものですね。いる選手でなんとかしないといけませんし、普段出られない選手にはチャンスだと思って頑張ってほしいと思います。まだ序盤なのは不幸中の幸いです。


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競馬ニュース雑感(4/3) [競馬]

・ドバイワールドカップデー

日本から参戦の馬が8戦中5勝。ワールドカップのチュウワウィザードも3着と今年も善戦と、日本馬の活躍が目立ちました。日本馬のレベルアップや各陣営の遠征経験値も高くなって、好結果を量産できる時代になったのでしょう。こう言っては申し訳ないけどバスラットレオンやステイフーリッシュが日本で大きいところに勝てるかというと厳しいと考えますし、この時期に中東でレベルに比して高額の賞金レースが数多く行われる以上は今後も日本馬の遠征は続き、比例して結果も残していく一方で、この時期のG1に出ないのは寂しいと言われ続けていくのではないかと思います。

これを食い止めるなら国内の賞金を上げるしかないでしょうが、現状大阪杯も高松宮記念もそこまで空洞化しているわけでもないので当面は変わらないかな。この時期に大きなレースのないダートはともかく、芝は海外の勲章が欲しい馬かそうでなければ国内のG1に少し足りない馬が目指す傾向が続くのではないかと思います。あとは春の天皇賞についてもステイフーリッシュのような馬が帰国しても間に合うか微妙ということで影響はありますが、海外を見ても長距離レースの退勢はあるのでしかたないとは思います。日本はまだ健闘している方だと思うのですよね。


・高松宮記念

仕事しててリアルタイムでは見られませんでした。レシステンシアのペースがいろいろ言われていたようですけど、基本的にハイペースで相手を潰しに行く馬なのでペース自体はそんなに問題ないと考えます。ただ18キロ増ということで、重め残りのためにそれに耐えられるだけのパフォーマンスが発揮できなかったということではないでしょうか。0秒3差なのでもったいない内容だったと思います。
1,2着の差は内外の差でしょうか。展開がはまったにしろ、内を突いてしっかり最後に差し切った丸田の度胸とコース取りを褒めるべきでしょう。3番手から粘ったキルロードは強い競馬で惜しかったですね。

サリオスは結局15着。スタートは悪くないように見えましたが、直線は先団から外に出すも決め手で劣り全く伸びず。陣営がどういうコメントを残すのか気になって新聞買ったりしましたが騎手も調教師もコメント無しでした。マスコミ嫌いの調教師の影響でジョッキーも今回はそれに倣ったのかもしれませんが、やはり何故かコメントが残っていない13着の某騎手と合わせてコメントはしてしかるべきだと思います。


・大阪杯

正直人気上位で堅そうと思っていたのですがそんな馬券は買いたくないので、それ以外の馬ではジャックドールに絡む馬がいてペースが上がったときに良さそうなポタジェから薄くという感じの馬券を。

ジャックドールが逃げて1000m58秒8は金鯱省より少しペースが速い。その影響もあったのかジャックドールは直線で粘りきれず。これで本来ならエフフォーリアが差して終わりなんでしょうが、今日は道中から中団でもがいていてまるで伸びず。直線では前目3番手から外を伸びるレイパパレに、坂上でその後ろにいたポタジェが襲いかかります。さらに外からアリーヴォ、ヒシイグアスも追い込んできましたが、ポタジェが半馬身抜け出して優勝。レイパパレがぎりぎり2着にねばりました。ジャックドールは5着、エフフォーリアは9着となり初めて馬券圏外に。

ジャックドールは2F目のラップが10秒3とここで脚を使ったのが大きかったのか、前走ほどの末脚は残せず。そして、ここが速かったために全体が脚を使い、結果として後方からの追い込みも封じられたように思われます。前目につけて3番手から抜け出したレイパパレは強い内容だったと思いますが、控えて伸びきれなかった金鯱省より積極的な競馬ができたポタジェが真価を発揮したということではないでしょうか。個人的には上位に来るならもう少し後ろから追い込みが利く展開になって上位に来ると思っていたので、買っていたとはいえ意外な内容でした。

エフフォーリアはどうしたんですかね。0秒7差なので着順ほどの惨敗ではないと思いますが、初の関西遠征とか馬体増とかの影響なのでしょうか。陣営の見解を聞いてみたいところです。


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