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QMA2の戦跡2 [QMA2]

QMA2の戦跡を振り返る、その2。

=その他=
連続正解数  39問
100点満点   1回
0点        0回

記録が公式に出るわけではないけれど、メイン、サブカ、トナメ、大会あわせて2700ゲームをこなして0点なしは、まあ誇れるかな。

QMA2の記事はこれで最後。あとは、階級別の成績を載せて終わります。文章がだらだらと長く続くだけなので表には出しません。

=階級別=
・賢者以前(3/1-3/10)
修練: 3=1-0-1-1#0-0-0 2-0-0 貢献 13
初級: 5=0-3-0-0#1-1-0 1-2-1 貢献 16
中級: 9=4-1-1-2#1-0-0 3-4-2 貢献 42
上級:13=4-3-2-0#4-0-0 3-5-5 貢献 52
大魔:28=5-6-2-2#10-2-1 5-8-9 貢献 80

QMAをはじめたのは競馬関係の検索でみつけた某氏のブログをみていて面白そうと思ったのがきっかけ。それまでも秋葉原で見たりはしてたけど地元にはなかったので踏ん切りがつかなかった。昔からクイズは番組もゲームも好きだったので、相応の自信を持って挑み、とりあえず賢者到達まではほぼ壁を感じずに昇格する。とにかく面白くて仕方なかった時期。すっかりはまって今に至るまで平日は退社後の21時以降、休日は競馬に行く前の午前中にゲーセンに通う生活が確立する。この時代はまだABLAZE行徳がなかったので、ワールドゲーム新橋でプレイしていました。

・踏み台時代(3/10-4/2)
賢者:27=0-0-1-0#10-7-9 0-0-0 貢献 -23
大賢:43=1-1-2-4#18-7-10 1-0-1 貢献 -4
青銅:89=1-1-6-4#32-28-17 3-2-1 貢献 -23

賢者昇格でいきなり壁にぶち当たる。大窓までならほとんどの人が取れそうにない問題がすぐにランプがつき、ほとんどが正解。1問しか取れなかったのに1位は満点というのに衝撃を覚える。まさに世界が変わる感覚。今でも覚えてますがこのときの100点はレキ氏で、以来一度は勝ちたかったもののQMA2ではかないませんでした。大賢時代は第1回全国大会の時期で多少息をつくも、大会が終わるとろくに決勝まで残れない生活が続く。順調に貢献度が減り、勝てるようになるのかと悩む。
ただ、鍍金スレになんかの例えで成績を書いたところ、その成績なら最終的には鍍金にはならんといわれ、もう少し頑張ってみようとやる気になる。青銅の終わりくらいから携帯に誤答問題のキーワードを携帯のメールにメモするようになり、そのころ正解率も71%を少しきったところで底を打つ。青銅終了時の貢献度が最低ラインで、ここからはすこしずつ増えていくようになる。

・ちょっと覚醒(4/3-4/13)
白銀:102=3-6-8-10#43-21-11 4-6-8 貢献 54

この辺でようやく1落ちの数が減ってくる。白銀の後半あたりから貢献効率が1を伺うようになった。決勝でも上位ランカーに食い下がれることが増える。1回だけですがVCO氏から区間賞を奪い、決勝でも僅差の勝負に持ち込めたときに、もうこれで大丈夫だと思った記憶があります。賢者昇格から200戦くらいでようやく踏み台を抜けた感じ。

・超銀分割後の苦闘(4/14-6/21)
黄金:215=12-12-18-18#79-49-27 13-14-12 貢献 129
白金:404=14-15-27-39#162-90-57 17-15-18 貢献 125

4月14日JAM更新。この日から超銀戦になる。微妙に覚醒してたという意味でも、黄金昇格直後という階級的にも、おそらくは勝利数や貢献度的にかなり割りを食った類かも。ただ、それとは関係なく金剛に到達するまでは苦戦が続いた。貢献度も経験値も増えもしないけど減りもせず。とくに白金に上がってからは、休日にあまりプレイできなかったこともあって成績は大きく崩れる。また、地元ゲーセンの回線が強くなったためかこれ以降予選ホストや決勝1,2番手が多くなる。実際は5月中に金剛になる予定だったが、1ヶ月も遅くなってしまった。938戦を費やしてようやく金剛賢者に昇格。その時点では45勝、貢献度901(うち全国大会分440)。貢献度ランキングに乗ってる金剛800人弱のうちの750位くらいだった。
関係ないが、ホストはもっと平等にならないんですかね(大体自分の場合は決勝の出題順が45-30-20-5くらいの割合)。未見が出るのはよしあしあるけど、偏るのは現状の出題ホスト依存の仕様では偏りが出すぎでいかんです。

・金剛賢者として(6/21-12/14)
金剛:1,346=155-159-220-120#451-182-77 貢献 2,380

金剛になってからようやくまともに戦えるようになって来ました。QMA1で言うところの勲章が増え始めるのは7月の半ばくらいでした。そう考えると前作なら賢者昇格から4ヶ月くらいは賢窓スパイラルだったのでしょう。最終的にはQMA1なら黄金賢者くらいで終わったんじゃないでしょうか。このあとは強烈に覚醒することはなく地味金剛一直線でした。

QMA3でも、一応金剛賢者が目標です。おそらくいろいろな事情から2で言うと称号を争うようなトップランカーまでやりこむことは難しいとは思いますが、一芸に秀でた地味金剛になれれば、楽しいQMAライフになることでしょう。あとは今作でも0点を取らないこと。これが、現時点での目標です。


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