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2月18日のQMA [QMA4]

フェブラリーはVTR見たら雑感を書きます、いや書かないかもしれませんが。しかし、シーキングはこのままG1を勝てずに終わりそうな気がしてきました。

今日は、南越谷ソラリスの第9回EM2杯(エムツーカップ)へ。4になって最初の越谷大会になります。予想通りフルゲートの64人が参加。

1回戦D組(上位2人抜け)
1:デフィー(スポラン1)
2:ちぃといつ氏(スポラン1)
3:ルナ氏(アニラン1)
4:まほうやん氏(アニ四文字)

組み合わせ抽選のとき、ちぃといつさんが引いたあと、なにかみりすさんが笑ってるので、何かと思ったらマッチング。さらにまほうやんさんもということで、流山組でつぶしあうことになりました。とりあえず野球で逃げてアニゲを耐えることになるのと、面識のないルナさんが何を出してくるかが焦点に。
で、対戦開始。グラフを見ると・・・、ルナさんは大賢者で青ゲージMAX。はいアニゲ決定。ますます苦しい戦いとなりました。

野球2セット終わったところで、2ミスしたものの3位まほうやんさんに3問リードを取りました。安全とは行かないものの一応満足の行く差ですが、「すわた」と打ってみたり、インサイドの並び替えで引っかかったりとタイムは稼げませんでした。これが結果的には致命傷に。
アニゲの出題が自分が唯一対等に戦えるランダム3によってくれと願っていましたが、3セット目は自分的に最悪のランダム1。しかし、ここは1問つめられるにとどまりました。これはラッキー。そして、最後のアニ四文字。ここもランダム1に寄り気味。しかも普段慎重派のまほうやんさんが目一杯踏み込んできているので、BGMもあって焦り気味に。それでも1問リードで来ましたが23問目で痛恨の押しぬけ。正解にはたどり着いていたんですが。結局同正解数でゴール。タイム差は…0.3点及ばず。逆転負けです。悔しい負けですが、まあ、しょうがないですね。アニゲ2セットは正直自分には厳しい問題でした。QMA2時代から続く、上に行くには越えねばならない壁。精進します。

しかし、帰りの電車のなかでも話がでましたが、BGMに乗ってどんどん追ってくるまほうやんさんのプレッシャーは凄かった。五井のときにも思いましたが、あのBGM、ほんとに店舗大会のBGMとしては神の演出だと思います。

大会は京都の強豪レキさんが優勝…でしたが1回戦見終わったところで、敗退した何人かの方と流山に戻って廃プレーしましたので、最後までは見ませんでした。

トナメは朝と夕方以降に。早めに戻ったおかげで、そこそこのプレー数に。

デフィー:大賢者九段→十段
16=8-2-3-0#1-1-1 7-7-7 0-0 MS 1,138
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1落ち(12):雑学ランダム2
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(通算優勝 106、通算MS 15,117)

1落ちの雑ラン2は気づいたら落ちてました。自分的には3問でも余裕で通ると思ってたのですが。かなりぼけてましたね。
スポラン1は35/39。エフェクトがえぐい。ちなみに今日はスポ1縛りの店内対戦を4セットしましたが、
2ミス1位、1ミス2位、3ミス2位、5ミス2位。全答は遠い…というか初見がでまくります。
今日の5戦目で通算100勝に到達。302戦目。50勝からの50勝は133戦。QMA3の倍ぐらいのペースです。

今週のまとめ
デフィー:大賢者初段→十段
89=36-23-6-2#14-4-4 33-27-22 0-1 MS 5,853
勝率40.45%、決勝進出率75.28%、パーセーブ率91.01%
週間正解率74.94%(1,749/2,334)
週間スポラン1正解率88.61%(230/257)

通算正解率76.12%=(76.05/73.04/84.44/74.38/73.73/71.18)
313戦106勝
通算平均順位3.66

この正解率でこれだけ勝てるのだから、今作の問題は前作よりも大分難しいのでしょう。これは予選がおそらく、常に☆5の状態で行われているためだと思います。ただ、なんとか上昇基調に持って行きたいところです。
勝率とかは文句なしです。1落ちはもう少し減らしたいけど、フルゲートが続くいまのドラゴンではこんなもんでしょう。贅沢はいえない。


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