3月16日のQMA

神保町に寄ったので新創刊のまんがタイムきららミラクを買ってきた。ざっと目を通した感じだとなんとなく線の細い絵が多くて、絵柄的に従来とは違うもので4コマやりたかったのかなあという印象。荒井チェリーの作品が載っていることがきららシリーズの要件なのかと思ってましたが、ミラクにはなかったし。ひだまりスケッチにしろ、けいおんにしろ、きららからヒットしたいくつかの作品も従来の4コマあるいはあずまんが大王亜流的な路線から大きく逸脱したものでもなかったし、作家は既存三誌と大分違うけど、中のお話自体はそう変わったものないように思われるので。


QMAはそのついでにスマイル館で。

デフィー：翡翠賢者十段
5=0-2-2-0#1-0　1-1
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決勝出題：ノン1、スポ2、芸能1


決勝にはコンスタントに行けたのですが、同正解数の僅差の負けが二つ。どちらも勝てそうだったんですが届かずプラチナメダル獲得はなし。