7月21-22日のQMA

昨日の試合を改めて振り返っておくと、今井は2発くらって6回3失点でしたが、ストライクを先行させてしっかり投げていたと思います。一旦抹消するようですが、当面ローテーションを任せても大丈夫でしょう。道を誤らなければ、近い将来エース級の立場に立っているはずです。
打つ方はしっかり仕事をしていたと思います。なにより、あの投手を相手に7点も取ったことが素晴らしい。浅村の右への2発は素晴らしい伸びでしたし、中村の弾道は全盛期に近いものでした。特に一時逆転弾となった中村の2発目には鳥肌が立ちました。あそこで打てるのが本塁打王回数で史上3位のレジェンド・中村剛也なんですよ。

それだけに、中継ぎ以降の体たらくがなあというところです。野田が崩れたのが山川のなんでもないエラーからでしたので、守備陣も含めしっかり守り切る意識が必要ではあります。ただ、さんざん打ってもらっているわけで、それをたまにはカバーしてほしかった。エラーからリズムを崩し、逃げ切り体制に入っても四球連発から被弾ではファンからブーイング受けても仕方ないんじゃないですかね。現地で見た試合では近年では最悪、過去を振り返っても92年のオールスター直前に近鉄との天王山で逆転負けした試合並みにショックの大きな負けでした。


QMAは昨日は高田馬場、今日は浦安。

デフィー：QLv82　　黄金賢者
D：8=3(2)-2-2#1-0　3-3
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決定戦出題：アニ2、芸能1、ライ2、社会2、文系1
リコアリ：2勝0敗


野球の集合前に高田馬場のBIGBOXに久しぶりに行きました。かつては10台か12台かあったと思うんですが、4台になってましたね。まあ、置いてもらえているだけでもありがたい話ではありますが。
成績の方は割と好成績でした。