10月5日のQMA

ひっくり返されたときには終わったかと思いましたが、今日は意地見せてくれたみたいでなによりです。


・大久保氏、楽天からオファー

中村剛也の名前を出すまでもなく、選手によって会う合わないはあるでしょうけどコーチとしての能力があるのは間違いないのですが、解説時代同様人間性にも問題はあるようで、08年の成功と10年の解任をみても、成功したのは渡辺監督の度量あるいは個人的な信頼と、黒江ヘッドのような嫌われても意見を言う重鎮の存在が必要だったのかとも思います。星野監督やその周囲にそういうことが出来るかどうかがカギではあるでしょう。


・シンボリルドルフ死去

競馬を本格的に見だしたのは90年なので当然既に引退していました。それ以前は大きなレースだけ、たまに見てましたけど、シービーの記憶はあるけどルドルフの記憶はないんですよね。なのでトウカイテイオーやアイルトンシンボリの父という印象のほうが強いです。そして私はミスターシービー産駒をこよなく愛していたので、敵として見ていましたｗ。どちらも超級の大成功には至りませんでしたが、こっちでもシービーは勝てなかったな。30歳なら大往生でしょう。ご冥福をお祈りいたします。
しかし、トウカイテイオーも未だ後継種牡馬は残せておらず、メジロマックイーンも既に死去、このままいくと日本におけるバイアリータークの父系も途切れてしまうんでしょうか。


QMAは今日は行徳で。

デフィー：天青天賢者
7=2(1)-0-1-1#3-0　2-1
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決勝出題：アニ2、スポ1、芸能1


予選後半開始前に回線落ち1回。
強い相手がかなり揃っているトナメが多くて楽しかったです。まあ、そういう時は成績は伸びませんが。


その後は指1回やって帰宅。グローランプ黄が915k、赤が958kという謎の成績。