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6月11-12日のQMA [QMA17]

オリックスが交流戦優勝。とにかく強力な先発陣といい西武ご自慢の吉田正尚といい魅力のある選手が多かったり、球団歌がかっこよかったり、主催試合の中継も露骨な身びいきがなかったり、自分が西武ファンになる前の幼少時は阪急ファンだったり、中学時代に友人とやっていたサイコロ野球ではオリックスを使ってたりと、オリックスが頑張っていると割と素直に見ることができます。交流戦後もこの調子を維持されるととても怖いですね。


QMAは昨日今日と浦安で。

デフィー:QLv74→76  大白銀賢者
D:11=6(4)-0-3#2-0 4-2
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決定戦出題:アニ6、スポ1、社会2、文系1、理系1
協力プレー:1勝0敗(H:1-0)


11ゲーム中フルゲートが5回。ほかも概ね6人以上のプレーヤーがいて盛況でした。本稼働直後ということはありますが、これだけ人が多いとホッとしますね。まあ、浦安は自分がいた時間帯で自分以外にやっているのはせいぜい1人でしたが…。

明日は午前中に。

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相撲ニュース雑感(6/11) [その他]

元朝潮の錦島親方、ガイドライン違反で退職「無責任かつ無自覚…言語道断」
違反キャバクラ厳罰 引退届出した朝乃山 1年間出場停止から再起の鍵は?

11日に朝乃山の処分が出るという話がありましたが、その前に唐突に前高砂親方の錦島(元四代朝潮)の退職という話が出てきました。今日(12日)の東スポに詳しいですが、自粛期間中から力士や付け人を連れてタニマチ等と飲食をともにしていたようで協会としては重く見たようです。あとは高砂部屋の運営に置いて朝潮が引き続き高砂部屋の建物は保有していたようで、実質的に部屋のオーナーであり現高砂(元朝赤龍)が主体的に運営していなかったことも年寄制度に関わる問題となるので、その点も咎められたようです。おそらく退職は温情なのでしょうが、その行動が事実なら解雇でも良かった気はします。定年後再雇用とはいえかつて理事も務めた大物としては晩節を汚した感はあります。

さて、そうした記事を見ると朝潮が悪いとも考えられるので、それで朝乃山に情状酌量がある……かといえばそんなことはなく出されていた引退届は却下の上で6場所の出場停止となりました。やはり嘘をついたのが大きかったですね。おそらく三段目まで降格する(他力士の成績との兼ね合いでわずかに幕下に留まる可能性もあるかもしれませんが)と思われます。真摯に反省して再起してほしいですが、モチベーションが保ちますかね。そこは心配です。


朝乃山と同行スポニチ記者は諭旨解雇処分「著しく記者倫理に反する」

魁皇引退を裏付けなく一面にして友綱部屋から出禁を食らった日刊スポーツ様の記者倫理!、はともかくとして、そういやスポニチ、協会から出禁とか食らってるんですかね。これもどの面下げて記者続けるのかという感はありますので妥当でしょうね。持ちつ持たれつだったようなので記者が一方的に悪いわけでもないんでしょうけど。


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