5月19日のQMA

Mリーグは渋谷ABEMASが優勝となりました。おめでとうございます。一時はセミファイナル進出も怪しくなる局面はありましたが最後は優勝候補の力を見せつけたと思います。

Mリーグについては選手に対する多少の好き嫌いはあるものの基本的には贔屓チームはないので、プロらしい捨牌さばきを来年も見せてほしいですね。楽しみにしています。ただ、見てて面白いのですけどじゃあこれが発展して将棋や囲碁と並び立つようになるかというとそういう感じはあまりしないんですよね。何が足りないんだろう。


QMAは浦安で、Mリーグの第2試合を見ながらやってました。

デフィー：QLv140→141　　天青天賢者・神
D：3=3(2)-0-0#0-0　1-1
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決定戦出題：アニ3

結果的に勝てたのですがサシの勝負になったときの相手が強かったです。コナステでCNもサブっぽかったので誰なのかのヒントもないのですがかなりの手練に見えました。

栃ノ心引退

・栃ノ心引退会見　意識し続けたのは同じ場所で新十両昇進の玉鷲「熱い相撲を取れた」

元大関の栃ノ心が引退することになりました。お疲れ様でした。怪我に泣き一時は幕下まで落ちながら復活し大関の座を掴んだ浮き沈みの激しい相撲人生でした。大関になったときには非常に強い内容でしたので、このままもう一つ上も目指せるかもしれないと思いましたが、やはり怪我が祟り全盛期は長くは続かず大関の地位も長くは維持できませんでした。

帰化していないので協会には残れないのですが、その道は元々考えていなかったように思われます。ジョージアと日本の橋渡しとして引退後も活躍を期待しています。