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決断は早め早めに [BBH]

で、QMAが混んでいたのでBBHを除くと3人待ちくらいで出来そうだったので1回プレイ。さらに神保町へ行くとTI神保町もスマイル館もQMAは満席。でもスマイル館のBBHはやはり2人待ちくらいの状態。ここでもう2回。

オープン戦第11戦:西武3-1ロッテ(対人:2級)
オープン戦第12戦:西武1-2楽天(対人:9級)
オープン戦第13戦:西武1-5ソフトバンク(対人:3級)

緒戦は西口・清水の投げあいも序盤にカブレラのホームランと平野のタイムリーで先行。1点返されたものの、終盤代打大島が当たって駄目押しホームランで快勝。4連勝で2級に昇格。
2戦目は0勝0敗の9級とはいえ、なぜか他チームのSP級カードが5人くらい混ざる相手。サブカとかなんですかね…。終盤までいい感じで行っていたものの川越が最後つかまって惜敗。
3戦目は、山本昌のスタミナが早めに切れてしまい、替えるか逡巡している間に相手の重量打線にあっさりつかまってしまう。VSもことごとく相手に読まれてしまい惨敗。

【入手カード】
渡辺(D)、中村(L)、本間(H)、戸叶(E)、星野(E)、宮本(S)

3戦目で現選手会会長(スポーツタイピング)宮本入手。これで、セカンド平野、ショート宮本の固い二遊間になりそうです。しかし、GRとかSPとかひけないですね…。26枚ひいて1枚しか出ないのはやや引きが悪い気がします。それとひくのが内野ばっかり。外野がそろそろほしいですね。

【現在の陣容】
デフィー監督:3級→2級 4勝8敗1分
【野手】(!)はカードあり
(8)佐藤友(!)
(4)平野恵(!)
(D)セギノール(!)
(3)カブレラ
(7)和田
(5)フェルナンデス(!)
(9)森本(!)
(2)日高(!)
(6)宮本(!)
(控)細川、中島、石井義(!)、平尾(!)、大島、貝塚

【投手】
(先発)松坂、西口、新垣(!)、川越(!)、山本昌(!)
(中継)金田(!)、岡本(!)、篠原(!)、菊地原(!)
(抑え)豊田

秋葉原のカード屋さんで西武のSPカード4枚であわせて5000円弱で売ってたけど、買っちゃうとその直後にひきそうな気がしたので手は出さず。


5月3日のQMA [QMA3]

午前中に妙典からプレイ。その後、午後は秋葉原に行っていたのですが、レジャランのQMAは鈴なりの人だかり。やっぱゴールデンウィークは違いますね。そもそも秋葉原自体すごい人だったし。待ってまでやる気にはならなかったのでQMAの前は素通り。

デフィー:賢者五段      (10:00-13:00)
【全国大会】
24=7-10-5-2 SP 46
(最高90人抜き、現在17人抜き継続中、正解数157/192)
【ケルベロス組】
6=3-0-0-0#2-1-0 1-2-2 1-0 SP 34(S2回、A3回、B1回)
特殊メダル(139):フラワー(5:優勝)、全国大会(2)←記載忘れ分
100点(25):雑学○×(4)
(通算優勝230、通算SP 4,948/5,274/5,532、次回ケルベロス組)

大会のほうは、もう明らかに自分より格上3人という組み合わせにはならず、ときにきわどい3位はあったものの順調に伸ばしていけました。自己記録を越えたあたりで緊張感もかなり解けて、まだまだ行けるかなと思ったんですが、大リーグの連想を勘違いして1問差で敗北。スポラン1で敗れるあたりが自分らしいとはいえ、かなり情けない。100人抜きも見えてたのに。ただ、90人抜きという数字は満足。2人抜きから+88人というのはQMA2から通じて最高記録だし、良く頑張ったと思う。その後50人まで伸ばしたもののそこでもう一度破れ17人まで減衰。一応、今大会はこれで打ち止めのつもり。朝のセンモニの順位に照らすと42位なんですが、今後の伸びとか考えると100位以内はちょっと微妙な位置かな。
トーナメントのほうは10人前後は人がいて、かなり大会から戻ってきている様子。その中で3勝は上出来です。

【今日のスポラン1】11/12(決勝自分3回、相手1回)
間違えたのは4択。ある銅像の異名をもつ選手。良く名前を聞く選手でしたが、これは初めて聞きました。

明日は午後から出社のため、朝のうちに参戦。疲れてなければ夜遅くにもやるかも。


競馬ニュース雑感(5/3) [競馬]

ユートピア4・6億円でゴドルフィンに売却

いや、これはびっくりした。ゴドルフィンマイルの走りはモハメド首長殿下に相当インパクトを与えたのでしょうねえ。ちょっと前まで盛岡オンリーみたいなことを言われてたのが嘘のようです。400万ドルも積まれたら金子さんも手放すよなあ。日本でこれ以上のオファーで種牡馬になれるとは思えないし。海外で好走してあちらの大馬主に転売なんて、間違いなく日本の競馬史に残る事件でしょう。
残念ながら日本で見ることはもう出来なさそうです。でも、今後はBCを目指し、その後はあちらで種牡馬入りということで、いろいろ楽しみです。すくなくとも向こうのダートの適正は示してますし、BCでどんな競馬を見せてくれるのか。ゴドルフィンの抱える名調教師スルール師でなにか変わるのか。そして、海外で種牡馬として成功したらとか。フォーティナイナーの直仔ということで種牡馬入りは北米かな。この血統の活躍馬を海外に返せるのは意義のあることだと思います。


QMAはお休み [競馬]

今日は会社の帰りに後輩とマージャンしていたので、QMAはお休み。半荘2回で3位→1位でちょい浮きでした。まずまずの出来。

あしたからゴールデンウィークですが、4日は出社。それ以外は休みになりました。とりあえず明日は午前中は例によって妙典で。その後は未定ですが、こないだ買い忘れたものがあるので秋葉原とかかな。どっかにぶらぶらと。

【追記】あとは、まあいいや。今日気づいたのでここに書いとくか。
平成18年度顕彰馬選定記者投票の結果について

今年も顕彰馬は無く。ま、たくさん選べばいいというものでもないですが、しかし、こんな感じだと、今後ディープインパクト以外は顕彰馬にはなれないような気も。記者間で顕彰に値するという基準が統一されていない上に、フリーハンドで選出させるのでは、3/4というのはハードルが高すぎるように思うのですが。仮に過去の顕彰馬と並ぶくらいの評価を得た、同程度の成績の馬が2,3頭いたらもう票が割れて無理でしょう。
はっきりと明文化されているかはわからないのですが、一応かつては顕彰馬にはG1を3勝(あるいは顕著な好成績。たとえばマルゼンスキーのような)、またはそれに満たない場合は繁殖として顕著(G1馬3頭だったか)な成績を残すみたいな規定があったように思うんですが、一応候補は有識者会議みたいなので決めて、それが個別にふさわしいかどうかを記者投票で決めてもいいんじゃないのかという気はします(野球殿堂みたいだけど)。それほどとんでもない馬に入れられているわけでも無いとは思うけど、また記者別の投票詳細を見てみたいところです。キングカメハメハやネオユニヴァース、アグネスタキオン、ファインモーションあたりに入れるのはさすがに現時点ではアウトだと思うんですが。どういう基準なのか問い詰めたい。

個人的には、ランクインしている馬の中だと、エルコンドルパサー、スペシャルウィーク、ニホンピロウイナー、ベガあたりは合格かなと思いますけどね。1頭ならスペシャルウィークかな。