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6月25-26日のQMA [QMA17]

イーグルスに3連勝しましたが、投手はどこも概ね堅調である一方で打線はやはり山川個人軍の様相があり、どうにかしてくれという思いがあります。近々結論は出そうですがどうなりますかね。


QMAは浦安、津田沼で。昨年来休日浦安でプレーするときは家とセントラル浦安の間(片道約5キロ)の往復をウォーキングしているのですが、流石に今週は暑すぎてしんどかったです。夏の間はちょっと時間帯を考えないといけないですね。

デフィー:QLv122  天青賢者・天
9=4(3)-3-2#0-0 4-4
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決定戦出題:アニ3、芸能2、ライ1、社会2、文系1


これ以外にアニゲLimitedを5回。スコアはまあ冴えない内容でした。
芸能もそうだったんですが、明らかにトナメからしばらく消えているような問題が出ているので、四択ですら取りこぼすのはまあいいんですが、芸能の場合そうした問題がトナメに残っている気がするんですよね、例えば線結びの2013~2015年あたりのドラマと主演問題とか。明日以降どうなっているでしょうかね。


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宝塚記念雑感 [競馬]

オーソリティ除外で17頭でスタート。タイトルホルダーが好スタートもパンサラッサの出を見て控えて2番手。パンサラッサは1000m通過57秒6というハイペースで飛ばし、これを5馬身差くらいで2番手にタイトルホルダー。ディープボンドがその後ろにつけ、ヒシイグアスが6番手あたり、エフフォーリアは中団。

パンサラッサは決して止まったというわけではないものの、各馬3角辺りから徐々に差を詰め4角ではタイトルホルダーが先頭。ヒシイグアスが少し外を回りつつ伸びてきて2番手にあがり、ディープボンドやデアリングタクトは外から脚を伸ばしますが、先に抜け出したタイトルホルダーがゆうゆうとリードを広げていきます。そのままヒシイグアスに2馬身の差をつけてゴール。ヒシイグアスも後続は寄せ付けず2着。3着争いは最後にデアリングタクトが制しました。エフフォーリアはジリジリとしか伸びず6着。

タイトルホルダーはハイペースでパンサラッサにペースを握られましたが、相手が早いゆえに2番手でもかえってマイペースで進められたように思います。とはいえ、あっさりと抜け出してレコードでの完勝は強いの一言。長距離だけでなく中距離でも結果を残したことで、種牡馬としての期待値も大幅に上げました。秋も楽しみです。

ヒシイグアスは抜け出すときに少しもたついたようにも見えましたができも良かったのでしょう。内容のある2着。デアリングタクトは健在のところをみせました。ディープボンドは展開は悪くなかったように思いましたがかわされての4着はちょっと残念な結果でしょうか。ハイペースで追い込みにかけたのかもしれませんが、平場から追い込めない馬場でしたし中団以下にいたポタジェあたりは今日は競馬になりませんでした。

エフフォーリアは前走と同じく中団でもがく結果に。遠征がよくないのか体調面なのかわかりませんが、2連敗となると少し戦績に疵がついたようにも。遠征がよくないのであれば秋の天皇賞やジャパンカップでは結果を残せるのかもしれませんが、今日の内容ではその確信を持つのは難しいです。秋に向けて立て直せるでしょうか。


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