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10月26日のQMA [QMA2]

ちょっと会社で納得の行かないことがあって心理的に不安定だったこともあり、成績はさっぱりでした。そんな日にゲーセンなんか行くなよというのはごもっとも。
まあ、成績が悪かったのは久々にゴールデンタイムという感じの厚みのある対戦相手だったというのもあるのですが。

デフィー:金剛賢者     (21:20-22:20)
7=0-1-0-0#3-2-1 0-1-0 貢献 1
(通算貢献度3,518 通算優勝154)

見せ場があったのは2位の回だけ。1問リードで迎えた最後の芸能連想は、映画の上に未見。第4ヒントまで見てもさっぱりわからず単独誤答でまほうやん氏に差し切られました。堅めに行ったこともあってスピードではまったく及ばず。あとのトーナメントは予選で分厚い壁に当たって敗北。決勝までいけないようでは称号持ちの方に挑むどころではないですね。


マリーンズ優勝!おめでとうございます [野球]

マリーンズ優勝記念に特別スキンが追加されてますので、しばらくスキンを変えてみます。
テレビではテレビ東京の優勝特番が始まっています。つうかビール掛け中も仕事する通訳の人は本当に偉いと思います。

優勝したマリーンズの皆さん、ファンの皆さんおめでとうございます。パ・リーグのファンとしてお祝い申し上げます。
それにしても、4連勝するとは事前には思ってもいませんでした。ミスの有無というところが勝負を分けているわけですけど、マリーンズの選手の自分の役割を完璧に把握した堅い戦い方が、タイガースの反撃の余地をまったく与えませんでした。5年前くらいから投手を中心に少しずつ力をつけてる感触はありましたが、これだけのチームを作り上げたバレンタイン監督の指揮力、球団の編成に敬意を表したいと思います。
いろいろ、マリーンズの勢いを殺してタイガースに勢いをつけるような采配の振るい方がどこかにあったかなと考え直してるんですけども、あんまりないよなあ。でも、しいて言えば緒戦の初回に点が取れなかったことなのかな。あのチャンスを併殺でつぶしてしまったことが、結果論的にはロッテよりの流れを作ったということなのでしょう。

4タテは史上7度目、相手に一度のリードも許さない完勝は記憶に間違いがなければ史上2度目の圧勝劇。今は31年ぶりの美酒を味わってください。
そして来年は、わがライオンズも再びこの美酒を味わえるように挑んでください。
そしてもっとパ・リーグが盛り上がりますように。