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10月16日のQMA [QMA2]

久々にABLAZE行徳から。三国志もアイマスの盛況なのにQMAだけが閑散。2時間私一人でした。

デフィー:金剛賢者     (10:00-12:00)
9=2-3-1-0#3-0-0 3-1-2 貢献 33
(通算貢献度3,054 通算優勝140)

今日も終盤失速しましたが、最初のうちは区間賞もよく取れましたし、いい成績となりました。過去100戦の平均順位も4位で安定してきました。もうひとつ上を目指したい。

あしたからはau杯。目標80人で頑張ります。夏休み最後の日ということで朝からABLAZEに行くと思います。寮別貢献度100位への布石としたいところ。

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北海道ぐだぐだ紀行(外伝) [旅行]

12日、旭川スガイAMF。
旭川駅で改札を出て、そのまままっすぐに7分ほど歩くとそのゲーセンはありました。
一通りの音ゲーやら何やらがあり、レトロゲームが充実。マリオブラザーズがあるだけで満足です。店内もなかなかきれいですし、休んだりするベンチとかもあって、良いゲーセンだと思います。近所にひとつほしいくらい。

デフィー:金剛賢者     (14:50-16:00、21:00-23:20)
16=3-2-3-1#6-1-0 2-5-0 貢献 39
(通算貢献度2,966 通算優勝135)

QMAのメンテナンスもよく、おしぼりもついていて至れり尽くせりでした。
ほとんどホストを引かなかったのも印象的。やはり地方差があるのでしょうか。

13,14日、スガイコトニ(店名が本当にそのままとは思いませんでした)。
琴似駅から徒歩3分。泊まったホテルの隣の2階にありました。というか、ホテル自体がスガイグループのものなのかも。ボウリング場に併設されていて、客層を反映してかプリクラなどが多数。普通のゲームは少ないですが音ゲーなんかはフル装備です。ゲーセンよりもボウリング場ががらがらなのが多少気がかり。昼間とかは人がいるのかな。

デフィー:金剛賢者     (13日:20:30-21:30、14日21:00-22:00)
13日:7=0-1-2-1#2-1-0 0-0-0 貢献 9
14日:8=3-0-1-0#4-0-0 2-3-1 貢献 25
(通算貢献度3,000 通算優勝138)

最初に座った席はパネルずれしていたものの、そのほかの席はまあまあ。あと、いすが少し低いのが気になりました。調節は簡単には出来なさそうなので、これはマイナス。
ちなみに、14日のラスト2回目で貢献度が3,000に到達しました。

15日、はこだてバルセロナ。
駅から歩いて6,7分というあたりでしょうか。店の雰囲気は一昔前のゲーセン風。私が行くQMA設置店でいうと新橋ラスベガスみたいな感じといえば、わかる人にはわかるかと思います。

デフィー:金剛賢者     (11:00-12:40)
8=0-2-1-2#3-0-0 2-1-2 貢献 21
(通算貢献度3,021 通算優勝138)

序盤良かったものの終盤失速。あまり伸びませんでした。ここはパネルのメンテ状態なんかはかなり良くて快適でした。QMA3の店向けポスターがはってあったので、3も入荷するのでしょう。

知人の都合とかあって食事の予定がキャンセルとなったりで、金曜とかはホントはやる予定はなかったんですけどね。結局毎日やってるあたり立派な廃人ですな。夜やってて、休みなのになんでこんなに面子が濃いんだろうとか思ってましたが、よく考えたら世間ではゴールデンタイムなので当たり前ですね。


北海道ぐだぐだ紀行(その3) [旅行]

14日、札幌→帯広→札幌

大きな目標をすでに終えた感があって、この辺から適当な感じになります。
帯広には12時前に到着。まだ、おなかはすいていなかったので先に観光へ。最初、帯広競馬場にある「馬の資料館」に行こうと思っていたのですが、金曜は休館。仕方ないので緑ヶ丘公園という帯広版上野公園に行きます。

美術館や帯広百年記念館などを見学、その後植村直巳記念館があるというので行くが、地図の場所にあるのは動物園。記念館は動物園内にあるということで、ついでに見て回ることに。

動物園なんて20年以上ぶりです。まあ、一通りの動物はいるんですが、お客さんは平日の昼間とはいえあまりにまばらでさびしいものでした。旭山動物園じゃないけど見せ方って大事だなと思います。オリにいるだけでは動物も見て回る人間も退屈なのでしょう。これは、仕事にもちょっと通じる話だなとか思いました。いずれ朝礼のスピーチ担当のときにアレンジして話そう。

その後豚丼を食べに行く。駅前のお店は2時前でも結構混んでいました。肉厚で濃いたれなのだけど意外とくどい感じはなく、とりあえず、吉野家なんかで出てくるそれとは別物でおいしかったです。
その後六花亭の本店で修学旅行生に巻き込まれながらお土産などを買って、札幌へと戻りました。本店だけあって品揃えは札幌のお土産屋以上でした。バターサンドと板チョコだけではありません。

15日、札幌→函館→東京

最終日。そのままどこにも寄らずに東京に帰ろうかと思っていたのですが、一口馬ローレルデフィーが出走する障害レースの馬券が買いたい、なら通り道の函館で買おうかということで、朝一の特急で函館に向かいました。

で、せっかく来たので朝市などを回り、かにやらメロンやらうにやらを買う気もないのに(笑)試食で食べ、その後海鮮丼を食したのち競馬場…のまえにゲーセンへ(笑)。その後競馬場へ市電で向かいました(すでに開催はなく馬券のみ発売している)。馬券は、デフィーが敗れたためにおおやられ。結果的には寄らないほうが良かったかもしれません。

障害のレースが終わったところで駅へ向かい、その後特急と新幹線を乗り継いで東京へ。函館からは6時間強でした。

鉄道に乗っている時間だけがやたら長い旅程でした。正直なところ、何かを得るような旅行ではありません。でも、まあいくつかの心に残る風景と、いくつかのおいしい食事と、贅沢な時間の使い方とがあって、恒例のぐだぐだ旅行が出来ることは、きっと幸せなことなんだと思います。

明日まで休みで、あさってからは仕事です。また、こういう旅行が出来る日を楽しみに仕事の日々に戻っていきます。旅行だけでなく旅行日記もぐだぐだですが、お読みいただきありがとうございました。

北海道ぐだぐだ紀行外伝ゲーセン編は、改めてまた書きます。


北海道ぐだぐだ紀行(その2) [旅行]

13日、稚内→札幌

夜行で揺られること5時間弱。夜行特急「利尻」は稚内に到着しました。

子供のころから時刻表なんか見て喜ぶ重度の鉄道好きにとって、「最北の駅」稚内は憧れの駅でした。ついにここまで来たなあと感慨が。

本当は市内観光バスに乗るつもりだったのですが、今期は10月10日で終了。しかたなく、主要な観光地を自分で回っていきます。

風は強いもののいい天気でしたが水平線付近に雲があり樺太は見えず。しかしノシャップから利尻島は見えました。本当は夕日がきれいらしいのですが、その時間まではいられず。
日本最北端(厳密には択捉なのでしょうが)の宗谷岬は、公園のようになっているのかと思っていましたが、道の途中に記念碑とお土産屋があるだけでちょっと拍子抜け。しかし、180度近く広がる水平線はここが北の果てであることを感じさせます。

その後氷雪の門で平和について少し考えたり、シーフード丼などを食して駅へ。一路札幌へと戻る特急に乗りました。5時間近くの旅程ですが、途中の風景がすばらしいものでした。紅葉の中、川沿いに列車は進んでいくのですが、原野の中を進んでいく感覚は日本の他の場所では見られないのでないでしょうか。映り込みがひどいので写真は断念しましたが、うまく言えないのですが「色」が違うような気がしました。こういうのを感じられるのが列車の旅の良さだと思います。

札幌についたあとは、食事のあと予約していたホテルへ。もう寝るつもりだったのですが、すぐ隣にゲーセンがあり(笑)、結局少しQMAることに。別にそれを狙って予約したわけじゃないんですけどね。

この翌日はどうしようかちょっと考えましたが、本物の豚丼とやらを食べたくなったので帯広へと行くことにしました。
(続きます)


北海道ぐだぐだ紀行(その1) [旅行]

毎年、夏休みには旅行に行くようにしています。大体、世間の夏休みとずれるので旅行は一人、多くの場合は地方競馬とその周辺の観光+鉄道の乗りつぶしを組み合わせて行くという競馬オタ+鉄道オタな旅行をしています。

今年については平日に開催している地方競馬が旭川のナイターしかないため、じゃあ北海道に行こうかということになり、ちょうど「ぐるり北海道きっぷ」という乗り放題の安い切符があったので、飛行機があまり好きでない(離陸の瞬間がちょっといやなんですよね)自分としてはベストの条件で北海道に行くことにしました。というわけで、行き帰り鉄道という酔狂な、しかし、鉄道好きの自分としては苦にならない旅行へと出発です。

・11→12日、東京→旭川
行きは北斗星で行くことにしました。一度乗ってみたかった列車ですが、いきなり体力的に削られました。
停車時のゆれがきつくて、グロッキー状態に。客車の列車は動力が前方にしかないため、運転がうまくないと停車時に電車よりもはるかにつんのめる感じでゆれるのです。以前「あさかぜ」に乗ったときはそんなにひどくなかったのですが、今回の運転手はあまりうまくないようです。7時間程度は寝られたのに札幌につくころにはかなり消耗していました。

札幌へ一休みしたあと旭川へ。最初は市内をみて回ろうかと思ったのですが、だるくなったのでゲーセンへ。1時間ほどプレイしたり休んだりしたあと競馬場へ向かいます。バスで揺られること30分。競馬場に到着です。写真はパドック。地方競馬は13場目(船橋、大井、浦和、川崎、宇都宮、園田、岩見沢、盛岡、福山、金沢、名古屋、笠松、旭川)の訪問。

昼間は暖かかったのですが、さすがに夜は寒いです。その分ラーメンなんかはおいしかったですが、東京人にはつらいものがありました。競馬場自体は比較的きれいで、屋台の食べ物類も充実していて結構良い競馬場だと思います。家族連れもいたりして客層も悪くないです。ただ、客は少ない。私なんかが言う良い競馬場というのは「古きよき」なので、今のままだと新規客がつかめずにジリ貧なのは間違いないです。てこ入れは難しいとは思いますが、家族連れの存在があるだけ名古屋あたりよりは巻き返しの可能性はあるような気がします。

馬券のほうは旭川の負けを南関東の勝ちで打ち消してちょい負け(それにしてもロジータ記念の石崎駿の騎乗はいただけない)。寒くてきつくなったのでメイン終了後に旭川に戻りました。

乗るべき夜行は1時20分発。それまでは時間があるので、再びゲーセンへ。0時ころ駅に戻り夜行に乗り込みます。次の目的地は最北の地、稚内です。
(続きます)


秋華賞展望 [競馬]

京都11R 第10回秋華賞 

◎ラインクラフト
○エアメサイア
▲なし
△ショウナンパントル、オリエントチャーム、ジェダイト

展開的にはローズSと同じような流れになるのでしょうか。ラインクラフトの折り合いがちょっと気になりますが、2戦目だしよくなると思います。というわけで、今回はエアメサイアを抑えることが出来るのではないでしょうか。どんな展開でも末が安定しているエアメサイアのほうが軸としては適任でしょうけど。
正直、2頭とも飛ぶ可能性は考えにくく、割って入るのも難しそう。よく荒れるレースですけど今年は3連複・単にすこし人気薄が来ることに期待するしかないかな。


ようやく帰宅 [その他]

旅行から帰ってきました。
鉄道での移動が大半で時間の無駄遣い極まりない旅行でしたが、まあ、そういう時間の使い方はなかなか出来ないという意味で贅沢ではあります。いつまでこんなことできるかわかんないですしね…といって何年もたってますが。

語るべきことは特にない旅行ですが、明日以降ノーマル編とQMA編で簡単に書くかもしれません。あんまり写真もないので文字ばかりかも。
つうか、結局1日も欠かさずQMAしてるし。