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今日もお休み [QMA3]

かなり飲んでるので眠いです。ゲーセンに寄れない時間ではなかったのですが、寄ってもぐだぐだの成績になるのはわかりきってるので、今日も休み。
明日は午後から出社なので、午前中と余力があれば夜にもプレーします。

凱旋門賞のこととかも書きたいけどまた明日。
しかし、さすが松坂ですね。あとは明日勝てるかどうか。たのむよオツさん。


今日はお休み [QMA3]

会社の飲み会でお休みです。明日も同様の理由で多分プレイできないと思います。

関係ないけど、このところ都心の屋外でも携帯が圏外になるんですがFOMAだとそんなもんなんですかね。いつもじゃないから微妙なんですが。突然時計が5分遅れたりとか良くわからん状態なので、ちとドコモショップに見せに行ってこようかと思います。


5月10日のQMA [QMA3]

今日は寄ってきました。

デフィー:賢者五段      (22:00-23:25)
【ケルベロス組】
9=0-1-1-0#5-0-2 1-1-1 0-0 SP 17(S1回、A6回、C2回)
【ペガサス組】
1=1-0-0-0#0-0-0 1-1-0 0-0 SP 11(S1回)
===================
特殊メダル(144):ドラゴン(49:2位)、賢王(15:3位)
称号杯:1=0-0-1-0
1落ち(52):雑学ランダム2、アニメゲームランダム3
(通算優勝 247、通算SP 5,231/5,628/5,886、次回ケルベロス組)

大会結果発表後は、なかなかレベルの高いトナメが続いていて苦戦しています。今日は3回戦での詰めがいまいちで、なかなか決勝にいけず。そうこうしているうちにうっかり1落ちしたりして気づいたらペガサスへ(対戦者紹介画面まで落ちたことに気づかなかった)。ここにはひとりQMA1,2時代からの強い方がなぜか大窓でいたものの(最近復活?)、なんとか優勝して1戦で復帰。その後もアニラン3で痛恨の押しぬけで1落ちしたりなど、どうもピリッとしませんでしたが、強い人に囲まれながら決勝に残れてSランクが取れたので、負けはしたものの納得してそれを最後に帰宅。

それにしてもタイ問消えてないのね…。これが勝負を分けるのはきつい。

【今日のスポラン1】12/12(決勝自分3回、相手1回)
相手の1回は京都の賢王さま(2期目おめでとうございます)。
強烈な威力だったコミッショナーのエフェクトも、だんだん通用しなくなってきました(ま、その回の決勝の相手3人には何がでても通用しないかもしれんが)。この辺が刺さらない相手は、簡単には勝たせてくれません。


E3雑感(2) [ゲーム]

メーカーカンファレンスがつづいています。今日は任天堂とマイクロソフト。雑感をだらだらと。ただ、新機種が出てきて盛り上がるはずなのに、自分の中でいまいちなのは、コンシューマからすっかり離れつつあるからかもしれません。

・任天堂

話の中心は当然Wii。Wiiといえばリモコンとヌンチャク。ゼルダの伝説がGC版とWii版で発売されるようですが(これについてはGCユーザーを散々待たせたのにWiiと同時?という思いも少しあります)、Wii版では謎解きはヌンチャクコントローラを使ってやるのでしょうか。スポーツや格闘など、これを振り回すようなゲームに適応するのはわかりやすいのですが、ゼルダやマリオでどう生かされるのか。現状ではまだ見えませんが、E3本編の展示で明らかになるのかな。
とりあえず、発売日や価格の正式発表はありませんでしたが、一応第3四半期(10月-12月)の発売の予定であることは発表されました。生産の状況次第でしょうが、プレイアブル展示の数がPS3よりもかなり多いところから見ても、PS3に対して先手を打てる可能性が高くなったように思います。例によって11月21日かと思ってたんですが、DSのポケモンダイパとの兼ね合いもあるし、PS3よりも先に出したいでしょうから10月下旬あたりの発売でしょうか。
任天堂が据え置きでの2連敗、GBAの頭打ち(市場は制したが、ソフト販売はGBに及ばなかった)を経て、打開策として考えたのは、膠着して複雑になった操作体系の変更によって市場を一度リセットして新規層を呼び込むこと。そのためのタッチパネルでありヌンチャクコントローラだと思うのですが、タッチパネルでは「犬(Nintendogs)」という象徴を作って、従来のゲームユーザー以外に浸透させました(「教授」ももちろん象徴ですが、当初はまったく計算してなかったと思う)。今出ているラインナップでは、「犬」に当たるようなものはなさそうなので(マリオやゼルダでは非ユーザーは絶対に動かない)、これからの戦略に注目してみたいと思います。これが決まれば、首位返り咲きの可能性も出てくるでしょう。

・マイクロソフト

日本で箱○が売れてないせいか、各サイトの取り上げ方も少ないのがなんとも。ただHalo3とかXbox Liveに対する政策を見ている限り、北米では売り上げが加速しそうな感じです(どうも自分が思っていたよりも北米では好調らしいし)。WindowsVistaとXBOX360の両方で動くソフトというのも画期的(まあ、PCで動くならPCでプレイすると思いますが…)。発表の内容を見る限り日本で販売台数が動くことはなさそうですが、来るべき2年目に向けてMSがかなり手ごたえをつかんでいるようには感じられます。しかし、もう日本市場にてこ入れすることはないんだろうなー。

SCE 久夛良木CEOのプレスカンファ後の話

くたらぎさんは煽り屋だなーという印象。高級レストランと社員食堂ですか。客の多いのはどちらやら。PSPのボタン問題のときといい、上流ぶるたとえが好きなんでしょうねえ。
突っ込みどころはいろいろありますが、結局PS3の立ち位置がSCE自身にとっても不明確であるあたりがなんとも。PS3をゲーム機としてとらえてほしくないんでしょうが、現状売りになるのがゲーム機能しかないので、SCEも強調するのはゲーム機能。ならばゲーム機の枠内でみんな感想を言うのは当たり前。そう思われたくないのなら、それは記事の書き方やユーザーのとらえ方の問題ではなく、SCE自身が市場に見せていかなくてはならないもののはずですよね。あとPSPのボタンもそうですが、SCEとユーザーの考えが乖離した際にその乖離を是正する気がないのが(強がりなのかも知らんけど)、有利だったはずなのにSCEが追い込まれているように見える(PSPは既に追い込まれた)原因じゃないかと。


E3雑感(1) [ゲーム]

今日はQMAはお休み。ちょっと体調がピリッとしないので。

さて、10日からはじまるE3(Electronic Entertainment Expo)を前に、各メーカーのカンファレンスがはじまっており、8日はスクウェア・エニックスとSCEの発表がありました。その雑感。

・すくえに

まずFF13がPS3で発売されることが発表されました。
PS3で発売されるのは予想通りでしたので、特に言うことはないです。会社に出かける前にちらっと見ためざましテレビで画面が出てましたが、あれが操作できるのであれば、懐古厨にして「RPGは基本的にはファミコン以来進歩してない」とほざくうざいおっさんであるところの私でも確かに凄いと思いました。ただ、PS2の時も、結局発表時に見せていたレベルでは操作できなかったので、今回も厳しいのだろうとは思うのですが。でも、PS3のグラフィックレベルは見せ付けたと思います。ツールがそろっていないといわれている現段階でこれなら、こなれたら相当のものが作れるのでしょう。
Wiiのほうではドラゴンクエストソードをロンチで出すようで、これは任天堂のユーザー層を踏まえたものなのでしょう。とりあえず、ロンチで出してくるのなら従来よりも任天堂に対する扱いはよくしているようですね。堀井雄二氏がかかわるようなので、変なものにはならないはず。

・PS3について

11月11日発売はまあがんばった、価格は62,790円…
高い!のひとことでしょう。本来のスペックはHDD60Gのほうだと思うんですが、そこから一部の機能を落としでこの価格ですからねえ。やっぱり相当原価高いんだろうなあ。HDD60G、HDMI、MCスロット付きの方はオープン価格になってますけど、+10,000円くらいかなあ。HDMIなしだと、BDの再生に影響あるんじゃなかったでしたっけ。
PSPの時と同様安いモデルを前面に出し、かつ税抜価格で発表するSCEのせこさみたいなのはともかく、仮に安いほうのものでも、子供が手が出せる金額ではなく、パパサンタさんもクリスマスでせがまれても困っちゃうんじゃないですかね。FF13を見たときは、やっぱりPS3凄いなと思ったんですが、かなり萎える価格です。他のBDプレイヤーと比べたときに、「ゲームもできてこの値段はお得」、ということなのかもしれないけど、厳しいんじゃないかなあ。ゲーオタ以外は(ゲーオタでも?)すぐに手を出せないと思います。
北米ではXBOX360、国内ではWiiとの直接勝負になると思うんですが、FF13や他の開発中タイトルを見て、PS3優位は揺らがないと思ってました。しかし北米で200ドル、国内20,000円以上もの価格差のあるのは、やはり付け入る隙を与えたという印象が強いです。箱360の値下げとWiiの戦略的価格が出てきたら、立ち上がりは苦戦必至でしょう。

今日の夜中に任天堂のカンファレンスがあります。どんなのが出てくるか非常に楽しみ。このへんは、明日また触れます。


5月8日のQMA [QMA3]

体調微妙で、大会の結果だけ確認して帰るつもりでした。

100位以内に入れてうれしいです。最初に参加した大会(QMA2の第1回大会。賢者になった直後でした。)のときは5人抜きで1536位だったことを思えば、ずいぶん遠くまで来たものです。

で、トナメ。

デフィー:賢者五段      (20:45-21:50)
【ケルベロス組】
3=0-1-0-0#0-2-0 0-1-0 0-0 SP 6(S1回、B1回、C1回)
【ペガサス組】
4=0-2-1-0#0-1-0 2-0-0 0-0 SP 19(S1回、A2回、B1回)
==============
(通算優勝 246、通算SP 5,203/5,600/5,858、次回ケルベロス組)

いきなり2落ち2回でペガ落ち。落ちてしまうとそのまま帰るのもちょっといやなので、復帰までやりたくなってしまい、そのペガでもホストだったり多答だったりで、勝てないだけでなく正解数ものびず、ケルベロス復帰まで4戦かかってしまいました。
それでも最後のケルベロス組フルゲートのゲームは、タイム差で敗れたもののなかなかいい手ごたえの2位を取れたので、それなりにいい気分で帰宅。頭痛と関節痛があり、どうも風邪っぽいので今日はさっさと寝ます。

【今日のスポラン1】15/15(決勝自分4回、相手1回)
相手の1回は久々に決勝で対戦のバステトさん。実はスポラン2で行こうかどうしようか悩んだのですが、不調だったのでスポ1で迎撃。結果的には正解でした。次の決勝ではランダム2で行きます。


雨に沈む [BBH]

QMAのあと、ダイナレックスに移ってBBH1回。

全国ペナント第3戦:西武1-6ロッテ(四段)

なんかどうにもならない負け方。中盤までは粘っていたんですが、先発金田のスタミナが切れると、交代した後続が打ち込まれました。5回で切れるんじゃなあ。コントロール重視にしてるだけじゃだめなのかな。こちらも、ランナーはそこそこ出ていたのですが、中軸が揃って不調だったため、VSに頼って失敗したことも尾を引き大惨敗。いやあ、ものすごい勢いで評価ポイント引かれました。
とりあえず、いいようにセンター返しが決まったり、ライト前に転がされるのは、なんとか打つ手があるんでしょうか。向こうがミートで、こちらもコントロールだと、良く打たれるってことなのかな。VSのときもヒットゾーンが広がってるし。

デフィー監督:初段→初段 10勝10敗2分(全国ペナント1勝2敗)
【カード】
セギノール(F:SP)、石井義(L)

どっちも持ってるよ…。そういう意味でも痛恨のゲーム。


5月7日のQMA [QMA3]

ゴールデンウィーク最終日。起きたのが少し遅かったので、開店には間に合わず。13時前まで軽く。

デフィー:賢者五段      (10:20-13:00)
【ケルベロス組】
10=0-0-1-3#4-1-1 0-1-2 0-0 SP 20(S1回、A6回、B2回、C1回)
【ペガサス組】
4=3-0-1-0#0-0-0 2-1-1 0-0 SP 33(S1回、A3回)
=================
称号杯:2=0-0-0-2(先着なし)
1落ち(50):アニゲ一問多答
(通算優勝 246、通算SP 5,128/5,525/5,783、次回ケルベロス組)

ピリッとしない内容。1落ちは、アニゲ多答。ホスト、未見5問、ラン3由来なしの三重苦では通るわけも無く。かろうじて0点を逃れただけでもはや十分。それをきっかけにしばらくスパイラルしました。ちなみに2落ちもホストで芸能多答。未見多発でボーダーが3問ではやはり無理。やっぱり多答はきつい。

学問で新問を少し見ました。また、大会最終日に新問追加か。システム的に月曜まで開放を待てないものなのか。

【今日のスポラン1】37/39(予選2回、決勝自分8回、相手1回)
予選は区間賞と5位(4問)。いつも間違うエフェクトの問題と、大リーグの地区連想を間違えた。地区はともかく、エフェの問題は3回目くらいなのでいい加減に覚えないといけないですね。

以下、今週の成績まとめ。

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NHKマイルカップ雑感 [競馬]

いやもう、さすが天才の一言です。

第11回NHKマイルカップ      東京芝1,600m
1:ロジック         57武豊      1.33.2
2:ファイングレイン     57横山典     クビ
3:キンシャサノキセキ   55安藤      1.1/2
4:アポロノサトリ      57蛯名      1.3/4

モエレフィールドが一気にハナにたち、ステキシンスケクンやユウカージナルも前に行って、4F45秒7、5F57秒5と早くなりました。雨を考えるとちょっと速過ぎか。もう少し遅く流れると思ってたんですが。その先行勢の中で3番手から粘りこんだファイングレインは強かったけれども、馬群の内で経済コースを通って追い出しを最後まで我慢し、ラストきっちり差したロジックは、NZTのときもそうでしたが、意外と長く脚を使えるようになっているようですし、持ち味を出し切ったまさに武豊会心の騎乗でしょう。横山はまた2着…悔しいでしょうね。1着の予想RRは112か。過去の勝ち馬ならウインガーの110よりは高いと思うが、例年よりやや低めとみる。
キンシャサノキセキは良く伸びたけれども最後で伸びが止まりました。また、フサイチリシャールは4角の手ごたえの割りに直線は伸びず。これは馬場の内外の差でしょう。相変わらず内じゃないと伸びきれないみたいですね。マイネルスケルツィは、どうしたんでしょう。悪くは見えなかったけど、雨が響いたのかな。

しかし、それにしてもユタカさまさまです。POGは、オークスでもう1頭の指名有力馬アドマイヤキッスが勝ってもまだ首位に立てないんですが、私の参加しているところは有馬ルールなので秋に楽しみがつながりそうです。


NHKマイルカップ展望 [競馬]

かなり雨が降ってるみたいです。ただ7Rの3歳500万下が1分35秒2。8Rの500万下が1分34秒9。影響は1秒弱というところでしょうか。内有利が変わるほどにはならないか。

東京11R 第11回NHKマイルカップ  芝1,600m
◎ロジック
○マイネルスケルツィ
▲ダイアモンドヘッド
△フサイチリシャール、キンシャサノキセキ、ファイングレイン

東京は、相変わらず内有利の馬場が続いてますので、先手を取りそうなファイングレインとそれについていくロジックやマイネルスケルツィを上位に取りました。ただし、ロジックを上にしているのはPOGの指名馬だからであって、根拠は無いです。NZTの内容はマイネル断然でしたので、普通ならこちら。フサイチリシャールは先手を取れるかどうか、大外はちょっと苦しい。ハナを取りに一気に行ったら展開は速くなりそうですが、今回はそうはならないような気がします。その後は前にいけそうなダイアモンド、キンシャサ。ディープエアーも少し。

【昨日の競馬】
・第54回京都新聞杯     京都芝2,200m
1:トーホウアラン        56藤田    2.14.8
2:アペリティフ          56岩田     クビ
3:マイネルポライト       56本田     3/4
4:アエローザ          56安藤     クビ

なんというか道中はスロー。直線は、競艇のスタートのように先に仕掛けたイン組みのイン逃げが決まったという感じに見えましたね。内外の馬場差がもろに出た感じですが、スローペースで直線まで特に策無く外を回して敗れたあたり、アエローザもマルカシェンクも相手を侮っていたのではと思わされるものでした。ダービーではまた順番は変わるでしょう。
自分は、POGでの指名馬テューダーローズから義理で軽く。展開もきっちり読んで、ユタカは上手く乗ってくれたとおもうんですが、完全に力不足でした。3,4角の間あたりでは勝てるんじゃないかと思ったんですが。やはり姉や兄のような決め手はこの馬には現時点ではないです。


5月5-6日のQMA [QMA3]

今日は夕方から部屋の片付け。もういらない雑誌やら、本やらマンガやら大量に捨ててきましたが、まったく片付いた気になりません。片付けについては子供のころから全く成長してません。ま、他も成長してるかというと疑問ですけど。

QMAは昨日は妙典で1時間のあと、流山で断続的に。今日は12時くらいまで妙典で。昨日の午後や今日の朝のマッチングを見る限り、もう大会効果で薄いトナメというのは望み薄かも。

デフィー:賢者五段      (5日:10:00-11:00、12:00-23:00、6日:10:20-12:00)
【ケルベロス組】
27=6-4-2-0#8-5-2 4-4-6 0-0 SP 69/101
【ペガサス組】
5=2-2-0-0#1-0-0 1-2-3 0-0 SP 0/39
特殊メダル(142):賢王(13:2位、14:優勝)
称号杯:2=1-1-0-0(金星:びんのしん氏、ザ*ワールド氏)
1落ち(49):ノンジャンルランダム4(2回)
(通算優勝 243、通算SP 5,075/5,472/5,730、次回ケルベロス組)

5日の午後に入るとフルゲートになることも多くて苦戦しました。とくに賢神ホストの16人トナメが異常にメンバーも厳しくて5問(80点くらい)であっさり15位。ずいぶん久々の感覚だなーと思ってたんですが、4月15日以来3週間163試合ぶりでした。ここから成績が不安定になってあとは終始ケルペガスパイラル。人数が増えるととたんに1,2落ちが増えるあたり、まだまだ力不足ということなのでしょう。このところ大会前でもゴールデンだというのにやや人が減ってましたので、大会後を考えて気合を入れなおしたいところです。
今日もスパイラルはしないもののいまいち不安定でしたが、賢王二人を相手に優勝できた回があったので満足です(もっともこの回の決勝はタイガ3人いたので、タイガ杯のほうが良かったけど)。ただ、ラスト2回は連続2落ちでC、Bと続けたのでペガ落ちにリーチの状態です。

【昨日の店内対戦】
遠征の方がいた午後と、松戸方面の強豪賢者の方のいた夜とでかなりがっつり。称号持ちの2人とも何度か対戦させていただきましたが、スポーツだと互角に戦えるものの一歩相手のフィールドに出ると、もう歯が立たない。スポ1対決でもやはりちぃといつさんにはどのセットも概ね6問で0.5点負けている。まだまだ上には上がいる。前を見据えて頑張ります、自分なりに。

【昨日今日のスポラン1】58/60(予選1回、決勝自分16回、相手2回)
落としたのはエフェの無反応と、もう一問は初見だったはず。なに間違えたのか覚えてないけど。予選は区間賞。3人のトナメで2問くらいリードを取る完勝。

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初段になりました [BBH]

近場に入ったせいもありますが、復活後プレイがだんだん面白くなってきました。昨日流山で3ゲーム。今日ダイナレックス妙典で4ゲーム。ダイナレックス、がらがらで私しかしてませんでした。こないだは4人いたから普段は大丈夫だとは思いますが、すぐに撤去されたプロレスの二の舞にならんといいのですが。

オープン戦の戦跡はめんどいのでまとめて。
オープン戦第15-19戦 4勝0敗1分

基本的に先行し、そのまま逃げ切るといういい形の勝利が多かったです。引き分けの時は1点のビハインドをVSで8回になんとか追いついた。これは、相手の和田がすごい出来だったので、引き分けで十分。
19戦目で初段に昇格。ここまでは9勝8敗2分。スタートから6連敗だったことを考えるとよくここまで巻き返せたものではあります。そして、いよいよ全国ペナントへ。

全国ペナント第1戦:西武8-5ソフトバンク(初段)

全国ペナント緒戦は、ちょうどSPを引いて入れ替えた新垣が先発。序盤、相手の先発西口から5連打を含めて5点、2回にも1点とって6-0とリードしたものの、新垣がピリッとせず、1点ずつちくちくと点を取られる。新垣-篠原とつないで8回途中から豊田を出すと、それに応えてセギノールが駄目押しの2ラン。これで勝負あり。まずは幸先良く1勝を飾りました。

全国ペナント第2戦:西武1-2ロッテ(ニ段)

こちらの先発は松坂。自分のサインミスでチャンスを広げられたあと、タイムリーと内野ゴロで1点ずつ。こちらは、拙攻で相手の工藤が打てない。1点を返すのが精一杯で、最後は小林雅にぴしゃっと抑えられて完敗。段位以上は負けるとランクが下がるのね…。

【入手カード】
・ちぃといつ監督から無償トレード
飯田(E:SP)、野田(L)
・通常の入手
工藤(G:SP)、小坂(M:SP)、新垣(H:SP)、星野(H)、上田(L)、中村(E)、大西(D)、アルモンテ(F)、高木(M)、スペンサー(T)、橋本(M)*2、萩原(B)、奈良原(F)

外野不足をなげいていたらちぃといつさんから、あまりのカードで適当にどうぞということで、飯田をチョイス。打撃を考えると守備固めと代走が中心になりますが、調子次第では先発も。また、SP引けねーと嘆いていたわけですが、昨日今日で3枚。ちょっと帳尻が合いました。小坂、奈良原の加入で内野はかなり堅くなりました。

それと、佐藤友がレベル2に。とりあえず、ミートが+0.25、守備が+0.5されてました。他のスキルがついたかどうかはちょっと見てないですが。まあ、20試合近く使って能力の増分がこれだけだと、あんまり育てようって気にはならないかも知れませんね。だからキラ厨といわれる人が増えるのもしょうがない気がします。もっと若い選手だと伸びが違うのかな。

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5月5日のQMA [QMA3]

午前中妙典でプレイしていたら、ちぃといつさんが流山から接続。そういや栃木の賢王様がくるとかなんとか。じゃあ行ってみるかということで、かしわ記念にいくのはやめて、ウェアハウス南流山店に行ってきまして、先ほど帰宅しました。

地元の方、遠征の方いろんな方にお会いしました。
栃木の賢王さま、富山のツンデレストさまをはじめ、お会いした皆様方どうもありがとうございました。楽しい1日でした。またオン・オフともよろしくお願いします。

めんどいので、成績とかはまた明日に。


かしわ記念展望 [競馬]

なんか目が覚めてしまって、もう眠れない。そういやディープインパクトの天皇賞のレートは123でした。圧巻のレースだったし、ハーツクライとの兼ね合いでもう少し高いとこつけてくるかと思ったけど、やっぱりJRAのハンディキャッパーは控えめだ。ま、123でも破格の数字ですが。2着リンカーンの117は例年なら優勝馬のレートなので、それだけの評価をしたということではあるのでしょう。このままいけば、長距離のカテゴリでは今年の世界1位になるとは思うし。

・船橋10R 第18回かしわ記念    船橋1,600m
◎アジュディミツオー
○サカラート
▲ブルーコンコルド

まあ、アジュディミツオーのためのレースでしょう。帝王賞に向けてどんな競馬をするか。相手も中央勢。ブルーコンコルドかサカラート。ブルコンだと大してつかないと思うんで、サカラートが相手。一応ブルコンにも印つけるけど、絞らないとどうしようもないので馬単で1点か、三連単で2,3着裏表の2点かどちらか。ドンクールは軽視。あとの馬では勝負にならんでしょう。

・・・
しかし、毎年それなりのメンバーが揃うとはいえ帝王賞のトライアルとしてしか機能しないのならG1は過分だよなあ。南部杯もそんな感じだけど。短距離・マイル路線をきっちり確立できないのならG2でいいんじゃないですかね。芝でもそうであるように、マイルから中距離に向かう馬がいてもいいんだけど、現状スペシャリストがいない状況で年間にG1を3つもいらないでしょうに。スペシャリストがほとんどいないように見えるのは、大多数の(というか地方で行われる)ダートグレード競争でレベルが圧倒的に高い中央馬の出走が制限されてるからという事情もありますけどね。
山野先生はいつぞやのブックの全日本フリーハンデの中で、ダートのグレードを「日本で唯一の主催者以外が認定する正式なグレード」といって自賛していて、もちろんそれはそのとおりだと思うのだけど、じゃあそれが厳格にグレーディングできてるのかというと、ちょっと微妙な気がするな。(各主催者の希望グレードに対する承認だけで、異を唱えることは出来ない仕組みだったかな。ちょっとぐぐったけどその辺の規定が見えない)


攻め達磨にはなれないか [BBH]

子供のころ、「攻め達磨」と言われた名将蔦文也率いる池田高校の豪快な野球が好きでした。まあ、あんな野球はBBHでは難しいかもしれませんが。

オープン戦第14戦:西武2-1ソフトバンク(対人:9級)

相手は0勝0敗。どうやらe-AmuPassなしだった模様で5回からはCOMになりました。序盤、カブレラがホークス和田から放った1点を、先発金田が守っていたものの7回に併殺崩れの間に追いつかれる。しかし、8回裏にVSで3塁打の平野を佐藤友がタイムリーで返して勝ち越し。最後は豊田が締めて連敗ストップ。VSがきっちり当たったのはCOMのお目こぼしかな。

デフィー監督:2級 5勝8敗1分
【カード】
前田(C:黒)、ブランボー(Bs)

天才ktkr。外野欲しいとか行ってたら一発でツモりました。SPだったらなお良かったのですが。次戦から当然スタメン入りです。ノンカード大島と入れ替え。ブランボーも外野ですが、ノンカード貝塚との比較だと、替えるほどでもないので2軍行き。


5月4日のQMA [QMA3]

当番だったので、昼過ぎから会社へ。ゴールデンウィーク中ですが、この時期は忙しいのでどうしても出なければいけない日がでてきます。それでも、今の職場の立ち上げ期だった5-6年前に比べればずいぶんましになりました。なんせ、無理やり休んだ天皇賞の日以外は全出社とかだった年もあったしね。まあ、人のほとんどいない職場は自分の仕事がはかどるというメリットもあるけど。

つうわけでQMAは午前中のみ。多少疲れたので帰りは新橋でBBH1戦したのみ(後述)。

デフィー:賢者五段       (10:00-11:50)
【ケルベロス組】
8=5-1-1-0#1-0-0 2-2-1 1-0 SP 58(S6回、A2回)
特殊メダル(140):賢王(13:2位)
称号杯:1=0-1-0-0(先着なし)
100点(26):学問順番当て(2)
(通算優勝 235、通算SP 5,006/5,332/5,590、次回ケルベロス組)

大会にはわき目もふらずトーナメント。S6回が示すとおり、自分でもびっくりするくらいの好調でした。SP効率が7を超えるのは大窓時代の12月末以来。予選はなかなか区間賞には届かなかったんですが、決勝は問題の引きが良かったです。それでも賢王には勝てませんでしたけど。大会中とはいえ相手はかなり揃っていたので、今日くらいの成績が残せると達成感があります。

明日は、午前中妙典でQMA。そのあとは、船橋にかしわ記念を見に行く予定。

【呼びかけ】
ーヒカリへーさん:でふぃーさーん

基本的に正解率を惜しんで問題を捨てることはまずないので、呼びかけに応えるのはタイプ系でわからない問題が来たときだけになると思いますが、よばれるのはうれしいです。今日はーヒカリへーさんに呼びかけられました。ありがとうございます。
めったに無いことだし、気づいたら、今後もこうしてあげるかもしれません。

【今日のスポラン1】26/27(決勝自分7回、相手2回)
落とした1問は甲子園の優勝校多答。自信のあるのが2つあり、残りの2つの選択だったんですが、ここからがわからなかった。


決断は早め早めに [BBH]

で、QMAが混んでいたのでBBHを除くと3人待ちくらいで出来そうだったので1回プレイ。さらに神保町へ行くとTI神保町もスマイル館もQMAは満席。でもスマイル館のBBHはやはり2人待ちくらいの状態。ここでもう2回。

オープン戦第11戦:西武3-1ロッテ(対人:2級)
オープン戦第12戦:西武1-2楽天(対人:9級)
オープン戦第13戦:西武1-5ソフトバンク(対人:3級)

緒戦は西口・清水の投げあいも序盤にカブレラのホームランと平野のタイムリーで先行。1点返されたものの、終盤代打大島が当たって駄目押しホームランで快勝。4連勝で2級に昇格。
2戦目は0勝0敗の9級とはいえ、なぜか他チームのSP級カードが5人くらい混ざる相手。サブカとかなんですかね…。終盤までいい感じで行っていたものの川越が最後つかまって惜敗。
3戦目は、山本昌のスタミナが早めに切れてしまい、替えるか逡巡している間に相手の重量打線にあっさりつかまってしまう。VSもことごとく相手に読まれてしまい惨敗。

【入手カード】
渡辺(D)、中村(L)、本間(H)、戸叶(E)、星野(E)、宮本(S)

3戦目で現選手会会長(スポーツタイピング)宮本入手。これで、セカンド平野、ショート宮本の固い二遊間になりそうです。しかし、GRとかSPとかひけないですね…。26枚ひいて1枚しか出ないのはやや引きが悪い気がします。それとひくのが内野ばっかり。外野がそろそろほしいですね。

【現在の陣容】
デフィー監督:3級→2級 4勝8敗1分
【野手】(!)はカードあり
(8)佐藤友(!)
(4)平野恵(!)
(D)セギノール(!)
(3)カブレラ
(7)和田
(5)フェルナンデス(!)
(9)森本(!)
(2)日高(!)
(6)宮本(!)
(控)細川、中島、石井義(!)、平尾(!)、大島、貝塚

【投手】
(先発)松坂、西口、新垣(!)、川越(!)、山本昌(!)
(中継)金田(!)、岡本(!)、篠原(!)、菊地原(!)
(抑え)豊田

秋葉原のカード屋さんで西武のSPカード4枚であわせて5000円弱で売ってたけど、買っちゃうとその直後にひきそうな気がしたので手は出さず。


5月3日のQMA [QMA3]

午前中に妙典からプレイ。その後、午後は秋葉原に行っていたのですが、レジャランのQMAは鈴なりの人だかり。やっぱゴールデンウィークは違いますね。そもそも秋葉原自体すごい人だったし。待ってまでやる気にはならなかったのでQMAの前は素通り。

デフィー:賢者五段      (10:00-13:00)
【全国大会】
24=7-10-5-2 SP 46
(最高90人抜き、現在17人抜き継続中、正解数157/192)
【ケルベロス組】
6=3-0-0-0#2-1-0 1-2-2 1-0 SP 34(S2回、A3回、B1回)
特殊メダル(139):フラワー(5:優勝)、全国大会(2)←記載忘れ分
100点(25):雑学○×(4)
(通算優勝230、通算SP 4,948/5,274/5,532、次回ケルベロス組)

大会のほうは、もう明らかに自分より格上3人という組み合わせにはならず、ときにきわどい3位はあったものの順調に伸ばしていけました。自己記録を越えたあたりで緊張感もかなり解けて、まだまだ行けるかなと思ったんですが、大リーグの連想を勘違いして1問差で敗北。スポラン1で敗れるあたりが自分らしいとはいえ、かなり情けない。100人抜きも見えてたのに。ただ、90人抜きという数字は満足。2人抜きから+88人というのはQMA2から通じて最高記録だし、良く頑張ったと思う。その後50人まで伸ばしたもののそこでもう一度破れ17人まで減衰。一応、今大会はこれで打ち止めのつもり。朝のセンモニの順位に照らすと42位なんですが、今後の伸びとか考えると100位以内はちょっと微妙な位置かな。
トーナメントのほうは10人前後は人がいて、かなり大会から戻ってきている様子。その中で3勝は上出来です。

【今日のスポラン1】11/12(決勝自分3回、相手1回)
間違えたのは4択。ある銅像の異名をもつ選手。良く名前を聞く選手でしたが、これは初めて聞きました。

明日は午後から出社のため、朝のうちに参戦。疲れてなければ夜遅くにもやるかも。


競馬ニュース雑感(5/3) [競馬]

ユートピア4・6億円でゴドルフィンに売却

いや、これはびっくりした。ゴドルフィンマイルの走りはモハメド首長殿下に相当インパクトを与えたのでしょうねえ。ちょっと前まで盛岡オンリーみたいなことを言われてたのが嘘のようです。400万ドルも積まれたら金子さんも手放すよなあ。日本でこれ以上のオファーで種牡馬になれるとは思えないし。海外で好走してあちらの大馬主に転売なんて、間違いなく日本の競馬史に残る事件でしょう。
残念ながら日本で見ることはもう出来なさそうです。でも、今後はBCを目指し、その後はあちらで種牡馬入りということで、いろいろ楽しみです。すくなくとも向こうのダートの適正は示してますし、BCでどんな競馬を見せてくれるのか。ゴドルフィンの抱える名調教師スルール師でなにか変わるのか。そして、海外で種牡馬として成功したらとか。フォーティナイナーの直仔ということで種牡馬入りは北米かな。この血統の活躍馬を海外に返せるのは意義のあることだと思います。


QMAはお休み [競馬]

今日は会社の帰りに後輩とマージャンしていたので、QMAはお休み。半荘2回で3位→1位でちょい浮きでした。まずまずの出来。

あしたからゴールデンウィークですが、4日は出社。それ以外は休みになりました。とりあえず明日は午前中は例によって妙典で。その後は未定ですが、こないだ買い忘れたものがあるので秋葉原とかかな。どっかにぶらぶらと。

【追記】あとは、まあいいや。今日気づいたのでここに書いとくか。
平成18年度顕彰馬選定記者投票の結果について

今年も顕彰馬は無く。ま、たくさん選べばいいというものでもないですが、しかし、こんな感じだと、今後ディープインパクト以外は顕彰馬にはなれないような気も。記者間で顕彰に値するという基準が統一されていない上に、フリーハンドで選出させるのでは、3/4というのはハードルが高すぎるように思うのですが。仮に過去の顕彰馬と並ぶくらいの評価を得た、同程度の成績の馬が2,3頭いたらもう票が割れて無理でしょう。
はっきりと明文化されているかはわからないのですが、一応かつては顕彰馬にはG1を3勝(あるいは顕著な好成績。たとえばマルゼンスキーのような)、またはそれに満たない場合は繁殖として顕著(G1馬3頭だったか)な成績を残すみたいな規定があったように思うんですが、一応候補は有識者会議みたいなので決めて、それが個別にふさわしいかどうかを記者投票で決めてもいいんじゃないのかという気はします(野球殿堂みたいだけど)。それほどとんでもない馬に入れられているわけでも無いとは思うけど、また記者別の投票詳細を見てみたいところです。キングカメハメハやネオユニヴァース、アグネスタキオン、ファインモーションあたりに入れるのはさすがに現時点ではアウトだと思うんですが。どういう基準なのか問い詰めたい。

個人的には、ランクインしている馬の中だと、エルコンドルパサー、スペシャルウィーク、ニホンピロウイナー、ベガあたりは合格かなと思いますけどね。1頭ならスペシャルウィークかな。


5月1日のQMA [QMA3]

センモニが本格的におかしいみたいですね。大会は月曜→日曜の予定でプログラムを組んでいるけど、今回は変則的に金曜からはじまったので、その影響でおかしくなってるとかだったりして。

デフィー:賢者五段      (21:50-23:00)
【全国大会】
6=2-2-2-0 SP 12
(最高64人抜き、現在64人抜き継続中、正解数41/48)
【ケルベロス組】
2=0-0-1-0#0-1-0 0-0-0 0-0 SP 3(S1回、C1回)
【ペガサス組】
3=1-0-1-0#1-0-0 1-1-2 0-0 SP 20(S1回、A2回)
特殊メダル(137):シャロン(1:優勝)、賢帝(4:3位)
称号杯:1=0-0-1-0(先着:すぱるたんX氏)
(通算優勝 227、通算SP 4,868/5,194/5,452、次回ケルベロス組)

BBHのあとサープラへ移動。首席になりました。このシステムになってから4ヶ月目で初めてです。ようやくという感じ。
1回トナメをやってから大会と思ってたら、あっさりペガサス落ち。そのまま大会に戻れないと思ったので、ケルに戻るまで継続。この間、連想杯の呼びかけがあり、それは成立しなかったもののシャロン杯となり、優勝でゲット。キャラ杯は6種類目。
ケルに戻した後大会へ。こちらはぼちぼち。某賢王や某七段と連続で当たったりとか、7問でも僅差で3位とか、きわどく勝ち進む。3位が続いて緊張感が強くなってきたし、多少頭痛を感じたので、最後にトナメを1回で帰ろうとおもったら、みりす氏とすぱるたんX氏を引き当てました。1回戦が苦しかったのですが、両氏と無事決勝へ。

【今日のスポラン1】12/12(決勝自分2回、相手2回)
案の定みりす氏とすぱるたんX氏がスポ1を当ててきたので3セット。めちゃめちゃ力の入る熱い勝負で、さすがにスポ1ではいい勝負ができましたが、もうひとかたダッダーン氏の学問並び替えで単独2問沈んで3位。賢帝強いよ。3になってから1度も先着できてません。まあ、相手のtypoもあったとはいえ2から通算ではじめてすぱるたんXの人に先着できたから良しとする。


南風とともに久々のスタジアムへ [BBH]

今日は異常に暑かったわけですが、南風に吹かれつつ妙典まで帰ってくると、サープラのお向かいにあるダイナレックスにBBHが入っていました。これはびっくり。4席埋まってましたが程なくあいたので、閉店間際(この店は22時閉店)に1ゲームだけ。5ヶ月ぶりの監督復帰です。

オープン戦第10戦:西武4-1ソフトバンク(対人:3級)

正直、操作をかなり忘れていて戸惑いました。ま、ぼちぼちならしていきますが。
序盤は斉藤と松坂の投げあいも6回に松坂が連打を食らって失点。それまでさっぱり打てなかったので苦戦は必至かなと思ったものの、すぐ裏に平野恵のタイムリーで同点。ランナー1,2塁でカブレラを迎えて相手はVSを選択も完璧に外角高目を読んでレフトスタンド!。VSは決まるとほんとに気持ちいいですね。
あとは、そのまま松坂が抑え切って逃げ切り勝ち。これで3連勝となりました。

デフィー監督:4級→3級、3勝6敗1分
カード:大友(D)、杉山(T)

杉山はいい投手だけど、今のラインナップで先発には割って入れない。大友は思い入れはあるけど、ひちょりとか貝塚と替えるほどではないので、現状ではベンチ入りは難しいかな。